2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧
熱川バナナワニ園を堪能して、伊豆急の駅に戻ってきた。今日の宿は、2駅先の伊豆稲取にある「稲取東海ホテル湯苑」さん。駅から1kmほど先の、海岸沿いにある温泉旅館である。 ホテル湯苑のロビーから海を臨む ロビーは広々としていて明るく、海が一望でき…
本園の最後は、洋ランの温室。胡蝶蘭はじめ、ある意味見慣れた花々が迎えてくれた。ワイヤーを使って懸崖造りを3本仕立てる、おなじみの技法。でも本来ランの花芽は地面に水平方向に、陽の当たる方向に延びて行って花をつける。それは、株主優待で貰ったマ…
本館の温室は、もちろん冷房などない。この施設で冷房があるのは、売店とフルーツパーラーくらいだ。逆に暖房は完備、温泉熱利用だろう温室の地面に一様に熱放射器が備えられていた。本館施設は駅前のかなり傾斜の強い斜面に建っていて、4階層ある。斜面に…
列島を猛暑と偏った降雨による洪水と干ばつが襲っていて、家内の<熱海雑草園>も大ピンチである。外を歩くのも大変なのだが、家内の「子供たち」をケアしないといけないので、長い旅には出られない。そこで思いついたのが、近場の宿への1泊旅行。一昨年の…
「トランプ赤ちゃん」は、ロシア・ウクライナに自らを交えた首脳会談を調整することになった。ゼレンスキー大統領は「前提を置かず、プーチン大統領に会う」と言っているからいいが、問題はプーチン大統領である。すでに古狸ラブロフ外相が「プーチン大統領…
プーチン先生としては、制裁強化や(中国・インドへの)二次関税を掛けられないように、まず会ってなだめ時間稼ぎをしたかった。多分和平交渉に応じるかもしれないと見せて、停戦よりハードルの高い和平を優先させ、制裁&関税のことを忘れさせた。本来なら…
トランプ・プーチン会談に続き、トランプ・ゼレンスキー会談とその後の欧州首脳を交えた会合が済んで1週間が経った。プーチン先生はいつもながらの手並みでトランプ先生を操り、欧州の面々も(NATO会議に引き続いて)トランプ先生を下にも置かぬ扱いをして…
古来映画というメディアは、政治的なプロパガンダと表裏一体の関係にある。専制国家でなくてもある程度政府の意思は伝えられるし、非常に多くの人に影響を与えられるからだ。いくつか例を挙げると、 ■1925年ソ連「戦艦ポチョムキン」 ニコライ王朝での水兵た…
月遅れのお盆で多くの企業が休みになるころ、外食産業は激戦期になるようだ。都心ではいつもの「サラメシ需要」が無くなる一方、家族連れの来店が少しは増えるだろう。そこで各社、例えば「夏祭り」と称して値引きやポイント増のキャンペーンを行う。 そのキ…
トランプ先生は、ノーベル賞を貰うためならどんな出費もいとわない。先週ロシアのプーチン大統領を招いたときには、歓迎の意味でB-2爆撃機を中心とした編隊まで飛ばせて見せた。真っ赤なカーペットの上で、2人の独裁者が最凶兵器を見上げる姿には呆れてしま…
この言葉自身も欺瞞に溢れたものであるが、今年の「終戦の日*1」はやや騒然とした雰囲気が感じられた。旧安倍派の議員さんたちが、必死の「石破おろし」を仕掛けていたのは、この日まで石破総理を延命させたくなかったからだろう。「戦後80年談話」は封じた…
政治問題について、日本・英国と来たので、今日は(真打ち)米国の話題を。国内外にありえない政策を撃ちまくっているトランプ2.0政権、以前もロサンゼルスで反ICE抗議デモに対して州兵や海兵隊を送る所業をしたことがある。今回は首都ワシントンDC(特別区…
日本の政治も混迷していると思うのだが、欧米の方がもっとひどい。再三呆れながらお話ししている米国はもちろん、英国・ドイツ・フランス・・・各国政治への信頼が揺らいでいる。 今日は英国のお話し。日本と似た小選挙区制だが、比例代表がないのが決定的に違…
1ヵ月ほど前、参議院議員選挙投票日が近い暑い日。僕はJR秋葉原駅から、都営地下鉄岩本町駅に向かっていた。外国人観光客も多く歩いている中、ひとりの背の高い青年が割合大きな声で独り言を言っていた。つぶやくでもなく、叫ぶでもなく・・・。 「選挙なんか…
<MaxValue東海>には「カメさんDay」というセール日があって、65歳以上の人が500円で会員証を買うと、1年間その日に大半の商品が1割引きになる。僕も65歳になった年、家内に勧めら(強要さ?)れて、カードを入手した。以降、毎月6、16、26日には買い物…
熱海銀座の入り口交差点にある、老舗ラーメン屋「一番軒」。20余年前を通りながら一度も入店していなかったが、3年余り前初めて入店してからファンになった。ワンタン麺(当時850円)を食べさせてもらったのだが、懐かしい細麺とスープで、子供の頃に外食し…
中島飛行機は、中島知久平が1917年に創業した、東洋最大の航空機メーカーだった。三菱の零式艦上戦闘機と並び、中島の一式戦闘機「隼」は、軽快な運動性を持つ軽戦闘機として名を馳せた。火力(12.7mm機銃2門)や航続距離で零戦に劣るものの、操縦士や燃料…
先週の潜水艦に引き続き、オーストラリア海軍の軍艦に関する話題。2030年代の主力軍艦の選定を行っていたオーストラリアは、ドイツの提案を退け日本との共同開発の道を選んでくれた。 オーストラリア国防相が日本との新型艦共同開発交渉を発表、11隻建造 総…
ロシアがウクライナとの停戦に合意するはずもなく、期限の8月8日が来て米国の対ロシア100%関税が発動されたはずだ。だが報道されるのは、インドがロシア産原油を輸入していることに対する2次関税のことばかり。インドより多くの原油を輸入している中国に…
僕のささやかな金融資産を担当してくれている、某証券の担当者が交代になった。副支店長からは「○○が体調を崩しておりまして」と説明を受けていたのだが、復帰しての定期的な担当交代ならいいがと心配している。 その担当者がいつも教えてくれたのが「米国の…
昨年くらいから、熱海の町は出店ラッシュである。海鮮丼、甘味処、鰻屋、立ち飲み店など、休眠していた場所が続々新店舗(特に飲食店)に変貌している。僕ら夫婦のマンションから徒歩5分以内のところでも直近、 熱海・咲見町に「坂まち」 地魚中心の「皿め…
足掛け25年の付き合いのある総務省のキャリア官僚が「卒業」した。最低3ヵ月は浪人中ということで、ささやかな卒業祝いをすることにした。選んでもらったお店は、日本橋駅直結三越本店の南にある「富山はな作*1」。 富山県のアンテナショップが入る<日本橋…
70歳も近くなれば、どこかしら悪いところは見つかるもの。増してやお酒大好きの僕である。今回の健康診断での指摘は「ちょっとコレステロール値が高い」というもの。ステーキやローストビーフにして、脂質の多い和牛など食べているからかもしれない。 じゃあ…
これもトランプ2.0政権の「わがまま」である。AUKUS(インド太平洋安全保障枠組み)に基づき、米国からオーストラリアに提供されるバージニア級攻撃型原子力潜水艦(SSN)の計画がとん挫した。狭い日本列島周辺を中心に活動することを前提とした海上自衛隊と…
トランプ先生が「大統領に就任したら1日で止めさせる」と公言していたロシア・ウクライナ戦争は、就任後半年たっても終結の兆しを見せない。業を煮やしたトランプ先生は、ロシアが50日以内に止めなければ「100%関税だ」と関税砲を放った。 この砲弾、実は…
まだ30歳そこそこで、伝統ある企業の中でもがいていたころのこと。ある上司が「誰かを指して『お前は○○だ』という奴自身が○○なのだ」と言っていた。○○には、馬鹿・頑固・無知・能天気・刹那的など種々の言葉があてはまる。 そんなことを思い出したのは、先月…
いわゆる「石破おろし」の中で、旧安部派(特に裏金)議員が急に元気になって声をを挙げているのを、多くの市民は怪訝な思いで見ているはずだ。種々の調査でも分かるように、石破総理は成果を十分挙げていないが、そもそも裏金問題などで自民党自身が信頼を…
先週カムチャッカ半島沖で、M8.8という巨大地震が発生した。津波の影響はハワイや日本にも及び、久慈港で1.3mの津波が観測されたという。川を遡上する津波の映像は、東日本大震災以来のものだ。AIを使ったフェィク画像が多く投稿されたと言うが、これに関し…
インバウンド需要の先細りが懸念されて、熱海の好景気も正直先行きは見通せない(*1)。トランプ関税砲・日本政局の混乱・中国の景気悪化懸念・各地で頻発する紛争等々不安要因は数限りない。それでも何年か前にいろいろな事業者が考えた熱海での出店計画が…
猛暑の名古屋場所が終わり、地元力士熱海富士関は11勝4敗、また準優勝に終わった。横綱大の里関らと並んでの準優勝は、褒めてあげてもいいと思う。一昨年の幕内デビュー当時は破竹の勢いだったのに、右差し一気の寄りに慣れられてくると勝ち越しできない場…