2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧
この日の観光は、洛中の南南東方面。地下鉄東西線の小野駅周辺の2箇所と、桃山丘陵に立つ伏見桃山城と周辺エリアの散策である。これまで、 ■京阪本線沿線 伏見大手筋商店街、寺田屋、伏見十石船、伏見稲荷大社 ■地下鉄東西線沿線 醍醐寺(*1) などを訪れて…
春がやってきたかと思ったのだが、この日差しと25度を越える気温(夏日!)では、もう初夏の気分。花が盛りの季節になった。家内の屋上庭園では、ラベンダーやバラが咲き始めている。それも美しいのだが、また京都の花を見に行くことにした。昨年もこの時期…
米軍・イスラエル軍がイラン攻撃を始め、イランが反撃したりホルムズ海峡を封鎖したりするものだから、中東上空を民間機が飛びにくくなってしまった。航空会社によっては飛んでいるともいうが、これで一層欧州へのフライト選びが難しくなった。 一昨年の英国…
トランプ政権の情報管理の甘さは、目をおおうばかりである。軍事作戦開始に先立ち、国防長官がSNSでそれを予告するなど、軍隊としてあってはならないことだ。単なる情報漏えいに留まらず、ベネズエラのマドゥロ大統領が捕まえられるかの賭けについてのインサ…
暖かい日もあれば、寒の戻りのような日もある不安定な天候の4月。新年度になって、外出する機会も増えた。新しい企画として、<おとなの週末>誌に掲載されている店舗を巡るのも始めた。しかし、それらのお店は「早い、安い」とはいかない。次の予定が控え…
新年度になって、高校や大学の新学期が始まったからだろう、熱海の大混雑は少し収まった。それでも多くの若者が、串焼きやスイーツなどもって続々僕らのマンションの方まで歩いてくる。熱海銀座を目指していく列と、来宮神社方面に行く列が、ここで別れるこ…
パキスタンの仲介で停戦協議は行われる模様だが、世界が希求する本当の意味のホルムズ海峡解放への道筋は見えてこない。この海峡に範囲を限定しても、米軍の海空での戦力は圧倒的である。それでも海峡封鎖が出来てしまうのが、非対称戦の恐ろしいところ。 加…
中国の人口は14億人と言われるが、沿海部など大都市の人口は4億人ほどである。大都市は(どの国でもそうだが)格差がひどく、ギグワーカーと呼ばれる2億人ほどの人たちは、法的保護や社会保障が不充分な労働環境下で、厳しい毎日を送っている。その実態を…
イラン戦争が始まって50日ほどになる。ロシア・ウクライナ戦争含めて各地で紛争が発生し長期化する中で、どうしても諸物価高騰・資源不足の影響は避けられない。値段が下がっているのは(上がりすぎた)お米くらいで、これだって輸送費等の高騰でいつ反転し…
EU加盟国、さらにはNATO加盟国なのに、なぜかロシアに近いとされていたハンガリーのオルバン政権が倒れた。なんと16年ぶりの政権交代だという。選挙直前、不利を伝えられたオルバン首相の応援に、イランとの和平交渉を託された米国ヴァンス副大統領が駆け付…
先月、海上自衛隊の艦隊構成の再編が発表されている。旧来の第1~4の護衛艦隊と掃海艦隊を解体し、第1~3の水上戦群(横須賀・呉・舞鶴)と水陸両用戦機雷戦群(佐世保)に編成しなおすというもの。 海自新編「水上艦隊」の全容判明(最新組織図)(高橋…
下田駅前から送迎バスに揺られて10分ほど。大地の彩花月亭は、伊豆急蓮台寺駅の西方600m程のところにある、2階建ての木造旅館である。回遊式の池を囲むように客室が並び、1階の部屋は客室露天風呂付という嬉しいもの。 ちょっと広めの部屋にチェックインし…
下田駅と寝姿山の間を、稲生沢川が流れている。ロープウェイのゴンドラは、その上を横切って地表に戻ってきた。ここから南へ、稲生沢川が下田湾に注ぐところまで歩いてゆくと、ペリー提督上陸の碑やペリーロードと呼ばれる運河沿いに整備された道がある。 区…
2月に蓮台寺温泉花月亭さんにお世話になり、とってもいいお宿だと思った(*1)ので花の季節にもう一度訪れることにした。今回の観光主目的地は寝姿山と下田市街。伊豆急下田駅から徒歩1~2分のロープウェイで、下田湾を見下ろす標高196mの寝姿山に登った…
内戦続くミャンマーで、ミン・アウン・フライン将軍が大統領に就任した。民主派勢力を排除するクーデターを起こした張本人で、軍に都合のいい選挙を行った結果である(*1)。悲しいことではあるが、軍が暴走して政権を掌握したり、勝手に戦争を始めたりする…
先月の辺野古沖の海難事故については、痛ましいとしか言いようがなく、黙って事後の報道を見ていた。しかしこの事故の背景に、過激なリベラル系の活動があることが透けて見えてきた。 事故は先月中ごろ、波浪注意報が出ていたにもかかわらず複数のボートが辺…
先週「日本時間9日AM10時」の期限を迎えて、世界の緊張はピークに達した。結果は「2週間の停戦合意」だったが、和平交渉と並行して散発的な攻撃の応酬はあるようだ。もし合意がなされなかったら・・・トランプ大統領(*1)は、 ・文明を破壊する ・石器時代に…
日本人など米国の有権者でない人は、もう覚えていない人も多いかもしれない。一昨年の今頃、トランプ候補は「減税と戦争をやめさせる」を掲げて選挙キャンペーンを張っていた。民主党のバイデン候補が高齢で頼りなさげに見えるのに対し、嘘が多くても言葉に…
この日は、雨模様の中JR有楽町駅で下車した。午前中早くにミッドタウン日比谷の企業さんを訪問する。朝早く自宅を出たので、サンドイッチ1切れだけ食べて新幹線に乗ってきたのだ。打ち合わせは順調に済み、10時ちょっと過ぎには自由になった。午後1時から…
2年前に経団連のミッションでロンドンを訪問したことを以前紹介している。実はその準備段階から、在日英国大使館のある人物がいろいろ協力をしてくれていた。ロンドン滞在中も同行してくれて、非公式な日本人中心のディナー(*1)にも参加してくれたほどだ。…
いまやG2と考えてもいい、米中両大国。米国のソフトパワーが地に堕ち、中国の独裁政権の所業が目立たなくなってきた。むしろ中国の方が正論を言っているようだ。例えば、 米国:日中韓などホルムズ海峡に依存している国は力を貸せ 中国:米国らの国際法違…
英米の軍事スリラーを読んでいると、時折「敵はいつでも自由に時間を選んで攻撃できるが、その時こちらは座り込んだアヒルも同然だ」との表現を目にする。「Sitting Duck」というのは、まるきり無防備なものという意味だろう。 冷戦が終わった時、米国政府は…
イランへの米国・イスラエルの攻撃が始まって、6週間になろうとしている。トランプ大統領はいい加減に手を引きたいのだろうが、ハルマゲドンを標榜するヘグセス長官は攻撃を続けたがっている。なにより火元である、ネタニヤフ首相が矛を収めるはずもない。 …
昨日米国の(悪徳)金融業界と法曹界が、消費者を食い物にしているのではないかと紹介した。トランプ「高校生」も誰に入れ知恵されたかはわからないが、「クレジット金利の上限を10%にする」と言い出した。これも底の浅いポピュリズムで、今15%の金利に苦…
「Who done it?」型ミステリーを読んでいると、殺人の動機によく使われるのが「借金苦」。表面上は華々しい生活を送っていても、実は借金まみれで首が回らない。仕方がないので富豪である叔父の寿命をちょっとだけ縮めて、遺産にあずかろうというのが典型的…
現役時代は「済ますだけのランチ」「付き合いのためのディナー」が多かった。今も仕事はしているのだが、そういう慌ただしかったり、気を遣ったりする食事は相当減ってきた。ある意味、年相応のゆとりなのだろう。そこで今年度から、評判の店を探してゆっく…
今年の春は割合早くやってきた。都心の桜の開花も、昨年より5~6日早かったという。暖かくなって、コートが不要で体が軽い。少し重めのランチも、時には食べたいと思う。そこで3月は、1,000円級のカツカレーを3種類食べた。 一つ目は、麹町駅に近い「日…
米軍が侵攻するとしたら、まず目につくのはホルムズ海峡である。オマーンの対岸には、ケシュム島という50kmほどの細長い島を含む諸島がある。その背後には、イランの港町バンダルアッバースがある。この一帯を制圧すれば、ホルムズ海峡の危険度はかなり下が…
イラン情勢が緊迫している。ウクライナ戦線やガザ/ヨルダン川西岸地区でも戦闘は続き犠牲者も出ているのだが、世界の視線はペルシア湾に注がれたままだ。原油の高騰や株式市場の不安定化を受けて、トランプ「高校生」は和平交渉が進展しているなどと言って…
トランプ「高校生」は、ひょっとしてヘグセス(大学生くらい?)国防長官も、船団護衛の意味が分かっていない。広い外洋で、見渡す限り海しかないようなところを、中央に無防備な輸送船を置き、周辺を軍艦で固めるのが船団護衛の姿。狭いところでは34kmしか…