2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧
明日から新年度、いくつもの企業が新しい経営体制に移行する。ある種の希望、そして不安を抱えての船出であることは、どんな場合でも共通する。特に業績不振で経営層の責任を問われている企業では・・・。 僕が社会人になるころは、トヨタと日産の間に大きな差…
年度末で諸般忙しいことばかり。こんな時のランチは「早い、安い、美味い」が一番。その代表格だった、チェーン店の牛丼価格が高騰している。このところ特に米の高値が続いていて、ささやかな備蓄米放出くらいでは効果がない(*1)。スーパーの棚に並ぶ(わ…
別ブログで紹介したように、慶應大学サイバー文明研究センターで「AI時代の医療DX」に関するセミナーがあった(*1)。参加申し込みをしてしばらくすると、先方から追加の案内が来た。セミナー終了後の懇親会への招待状だった。場所はセミナー会場のすぐ隣「F…
難航が予想されるウクライナ・ロシアの停戦交渉だが、まずは両者が合意できることから一歩一歩進み始めた。もちろんウクライナは侵略者プーチンを信用していないし、ロシアも「ネオナチ」であるゼレンスキーに対し同様の考えを持っている。両者の折り合える…
「財務省解体!」を叫ぶデモが激しいとの報道がある。最近あのあたり(よく行く経産省は財務省の向かい)に行っていないので実感がないのだが、この記事を読むと相当凄いらしい。 財務省解体デモ…記者が現場で見たのは、玉石混交の主張が入り乱れる“カオス”…
先週、やたらと「テスラ」からみの報道が多かった。マスクCEOがDOGE省の仕事に入れ込んでいるせいか、経営がおろそかになっていると警告する投資家もいる。確かに「EVの王」との風評が、潮目が変わっておかしくなっているようだ。まずは、リコール。 テスラ…
年が改まって、今年も京都旅行は何度か行きたいと決意を新たにした。京都の街を揺るがせている話題が、北陸新幹線の延伸。もともとは小浜から京都市街のどこかを経由して、新大阪まで行くという計画だった。ただ市街地の大半は深々度地下通過になるので、京…
トランプ2.0政権の暴挙が止まらない。コロンビア大学のパレスチナ系学生が抗議活動に参加したとして拘束された件は、ユダヤ系の学生にも怒りの声が高まり、一時期トランプタワーのロビーを占拠する事態になった。何系かを問わず、比較的最近米国にやってきた…
先月、今月と朝食会合が2つあった。いずれも会場はメトロ麹町駅に近いホテル。前泊の場所は、2年前(*1)までよく使っていた<APAホテル平河町>にした。このところご無沙汰していたのは、この種の政治家や永田町に近い識者の朝食会があまりなかったからと…
この日はマンションの住人数名で、ディナーをしようという話になった。リゾート利用の人も交えるので日曜日がいいだろうと、世話役の人が予約してくれたのが以前ランチを食べた(*1)ことがある「壹番」。熱海に人出が増える前から、ランチは行列ができ、デ…
久しぶりに受け取った封書の切手をみて「あ、110円になったんだ」と実感した。受け取る封書の大半は料金別納郵便だったので、値上げに気付かなかったのである。そう、値上げをしたにもかかわらず、郵便事業は来年度もう赤字見込み。経営視点でいうなら、まる…
この街で暮らすようになって丸23年、月日の経つのは速いものだ。今月は、熱海駅開業100年のメモリアル月。今年になって改札口の近くに記念のタオル販売機が設置され、カウントダウンの掲示もされていた。 熱海駅の開業は1925年なのだが、実はそれは<国鉄熱…
厚労省が仕掛けた「高額療養費制度の改定」は、野党・メディア・患者団体らからの厳しい批判にさらされて頓挫した。いかにも拙速だったと思うし「カネがないと命も守れない」との印象を与えたのはまずかった。 しかし問題は、なぜこのような一見して非難され…
先週、ポーランドの防衛力強化の動きを歴史を絡めてご紹介したが、欧州の全ての国が「米国に頼れなくなった安全保障」を真剣に考え始めている。40kmほどとはいえ海峡で大陸と隔てられている英国はさておき、大陸軍国ロシアの侵攻が近い将来予測されていて「…
コメ高騰が続いていて、政府(農水省)も重い腰を上げて備蓄米放出に踏み切った。しかし、本来消費者が求めていた価格引き下げにつながるかは微妙だ。備蓄米を原価で卸すのかと思ったら「入札」だという。最高値を付けた業者に売るので、結局市場価格より高…
3月10日はWWⅡのおり、東京下町に大空襲があった日。「ミーティングハウス2号」と呼ばれた米空軍の作戦で、325機のB-29が東京の下町を爆撃した。死者10万人、負傷者15万人以上、損害家屋85万戸、被災者200万人とも言われる未曾有の被害を出した。その悲劇か…
早咲きのアタミザクラはすでに散っているが、<ホテル貫一>前の桜の樹は満開になっている。続いて遅咲きのソメイヨシノもやってくる。気温はまだ低いが、熱海の春のピークは近い。 初川沿いのサクラ 1月末ごろから、週末(特に三連休)中心に観光客の波が…
米国トランプ政権のロシア寄りとも取れる姿勢は、全欧州に少なくとも政治的には「臨戦態勢」を敷かせることになった。ウクライナ紛争があいまいな決着で終わり、米国が「欧州を護らない」事態になれば、数年後にはロシアの侵略がやってくると考えるのが当然…
トランプ2.0政権が無茶な外交政策を推し進めていて、世界中の国が不安に囚われている。こういう時に何かの火花が散ると、取り返しのつかない事態(例えばWWⅢ)が起きかねない。東南アジアをめぐっていた間にも、ひょっとしたらと思わせるリスクはあった。 台…
先月末、東南アジアを巡っていて、ニュースに触れる機会が少なかった。トランプ・ヴァンス・ゼレンスキーのTV生中継口論は、帰国してから見た。後知恵だが、通訳を付けなかったのが良くなかった。日本の政治家で英語に堪能な人も、公式の場では通訳を使う。…
国際的な緊張が高まり、各地の紛争が収まらず、米国に予測不能の政権ができてしまい、今年は冷戦終了後最悪の年になりそうだ。「終末時計」が1秒進んで、人類滅亡まであと89秒となってしまった(*1)。そんな中、こんな記事が目に留まった。 北朝鮮が米国に…
ウクライナ・ロシア紛争が、軍事から政治の分野に焦点を移し始めた。実態は両国とも疲弊して、そろそろ限界が近いと思われる。そこに、多少立ち居振る舞いに問題はあるにせよ、世界最強の「止め男」トランプ大統領が乗り出し、この機を逃すと泥沼がもう1年…
ホーチミン市内の交通渋滞は、相変わらずひどい。車が大型化した分だけ、動きにくくなったのかもしれない。朝夕の出退勤時になるとバイクで道が満たされ、大型バスに乗っている僕たちはハラハラして見ているだけ。少し車間が空くと、そこにバイクの群れがな…
チャンギ空港から2時間余り飛び、タンソンニャット国際空港に着いた。15年ぶりのホーチミン市である。この街の特徴は人やバイクの多さと猥雑さ、空港のイミグレで待たされ、うんざりしながら迎えのバスに乗った。バスまで数分歩くだけだが、35度の気温と真…
このところの円安のせいもあるだろうが、シンガポールと日本の所得格差が拡大している。あくまで平均の年収だが750万円ほどとなって、日本の450万円を大きく凌駕している。しかもこの国は「Double Income」が普通で、専業主婦などほとんどいないのだから世帯…
企業訪問や視察がメインの今回のツアー、訪問先の都合もあってスケジュールには隙間がある。ツアー会社としてはその隙間に観光など入れ、土産物店などにも寄って現地に貢献(キックバックがあるかどうかは知らない)しようと考える。僕にとってはすでに7~…
おそらく7年ぶりのシンガポール入国である。シンガポール島の東端にあるチャンギ国際空港は、文字通り東南アジア全体のハブ空港である。これまで何度かラウンジで過ごし(*1)、一杯あるショップを覗いたことはあるのだが、今回初めて第一ターミナルにある…
初めてパスポートを取ったのは、入社して4年目だった。ラスベガスでのデジタル展示会に、企業内から何人か若手を出すという企画だったと思う。企業Gr内の旅行社が種々手配してくれなかったら、とても不安だったろう。以後、このグループ企業には最大年間10…
トランプ政権の「関税砲」を意識しているわけでもないだろうが、このところ習大人の動きが目立たない。やはり、国内の経済立て直しで忙しいのだろう。一時期叩きに叩いていたテック産業にも目を向け、民間セクターの大物と直接会談(*1)もしている。これを…
ラーメン屋というのは、始めやすく続けにくい業種という。他の飲食業に比べると初期投資が少なく、料理の腕も何年もかからずそれなりのレベルになる。ただ過当競争になることも多く、昨今の状況では、 ・材料費高騰、光熱費高騰 ・価格転嫁が比較的難しい ・…