2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
函館が元気になっているというのは、肌感覚でわかる。今回の旅行は秋の行楽シーズンとクリスマスシーズンの狭間だけれど、観光客はそれなりに(僕らも含めて)来ている。そもそも1年間、うまくこのコンドミニアムが予約できなかったことがそれを示していた…
函館に出かける前、一度は外食しようと考えていた。この街ではビヤホールや居酒屋はよく利用したものだが、本格的な洋食は「ラ・コンチャ*1」くらいしか経験がない。最近何度か利用している「ぐるなびサイト」で調べてみたら、十字街電停付近に何軒かよさそ…
今年京都に旅した際、タクシーの運転手さんから「祇園祭りのころは暑いので、さほど混まない。本当に混むのは桜シーズンと紅葉シーズン」と聞かされた。TVの旅番組でも、盛んに紅葉の名所などを取り上げてくれている。そこで、函館なら京都より早く紅葉が見…
数年ぶりに「五稜郭」を見学に来た。これも事前に勉強したNHKBSのお城紹介番組の影響である。僕ももともと城郭好き、生まれた尾張の国には犬山城という国宝天守がある。これはたった3層の小規模な天守だが、子供のころには喜んで登った。 戦国時代の兵器と…
函館の象徴は、市街のどこからでも見ることができる函館山。山頂にある展望台からは、逆に市街や周辺の海が一望(*1)できる。今回の滞在では、山頂に向かうロープウェイが定期点検のために運休中。ちょっと残念。 それではと、函館山の両側の海を見に出かけ…
コンドミニアムに向かうタクシーの運転手さんは、函館の景気が戻ってきたようなことを話した。この日も1,200名の乗客を乗せたクルーズ船が入港していて、インバウンド需要が好調だという。「COVID-19」禍前のように、中国人の団体観光客で埋め尽くされるので…
世の中にはいろいろなランキングがあるが、これはある住宅メーカーが行ったアンケートに基づくもの。魅力的な街はとの調査結果で、函館市が1位に輝いたという。以下金沢市、札幌市、鎌倉市、神戸市と続き、わが熱海市は6位だった(*1)。何度も紹介してい…
昨日「リベラルな政治家は中間層にどう向き合うか」が欧州をはじめとする先進国の課題だと述べたが、英仏の新内閣はいずれも財政赤字削減のため、大企業・富裕層増税に踏み切りそうだ。 ■英国 保守党の不人気さで圧勝するかと思われた労働党だが、思ったほど…
欧州では、選挙があるたびに「右傾化」の傾向が著しくなる。イタリアはとっくに極右政権だし、欧州議会も極右が躍進した。これに怒ったフランスのマクロン大統領が議会を解散したものの、極右と左派に挟まれて自らの中道勢力は3位に甘んじてしまった。ドイ…
ロシア・ウクライナ戦争の地上戦は、そろそろ泥濘の時期だからか、大きな進展が見られない。兵力に勝るロシア軍が攻勢に出ているが、クルスク州でもドネツク州でも少しずつ進撃しながらも大きな犠牲を出していると伝えられる。 寡兵で高齢の兵士もいながら、…
先週、北朝鮮からみの報道が多かった。 ・韓国無人機が平壌にビラを撒いたと非難 ・砲兵部隊に臨戦態勢を指示 ・韓国につながる道路(鉄路も?)爆破 と休戦中の朝鮮半島38度線が緊張している。一方、ウクライナ戦線に北朝鮮軍が参戦したとの報道(*1)もあ…
いよいよ来週は、総選挙の投開票がある。今年は世界中で大きな選挙が目白押し、メインイベントは来月の米国大統領選挙だが、それも含めて欧米各国では、極右・極左の台頭が激しい。加えて「極中:先鋭化したエリート中道」というものも、認識され始めている…
ようやく秋らしくなってきて、ランチ外食のバリエーションが広がってきた。お米の値段が上がっているので、朝食は麺類のことが増えている。だから外食は、なるべく定食を食べようと思っている。気付いてみると今週の3外食は、全部チキンの揚げ物定食だった…
ロシアのウクライナ侵攻が始まった当初、米国のオースティン国防長官は「ロシアを二度と暴挙ができないように弱らせる」主旨の発言をしていた。核戦力やサイバー戦能力については、容易に弱らせることはできないので、この発言は経済力と通常戦力を削ぐ意味…
先週紹介したように、MI6とCIAの長官同士が公の場で対談するなど、諜報はもう闇の世界のものだけではなくなっている。「スパイは紳士のお仕事」なのかもしれないが、ネット上でスパイを公募するようなことも起きている。かつてなら、SNSは使うにしても隠語を…
石破総理の初外遊は、ASEAN会合という大舞台になった。三ヵ国はASEAN10ヵ国に加えて、中国・ロシア・米国らがいて新総理の顔を売るいい機会になった。記者会見などの対応も、堂々としたものだったと思う。 しかし、一部には懸念の声もある。党内基盤が弱く総…
久しぶりにプロ野球の話題を一つ。名古屋地区の人気球団<中日ドラゴンズ>は、今年も最下位。生え抜きのプリンス立浪監督の3年間は、全て最下位に沈んだ。今年はスタートダッシュで一時期首位に立ち、貯金は10まで重ねることができた。しかし終わってみれ…
和牛の特徴は、言うまでもないのだが「細かなサシ」。以前は豪州産や米国産のサーロインなどを好んで食べていた僕たちも、やがて和牛の旨味に目覚めた。最初は割高だなとも思ったのだが、昨今の円安でその価格差は縮まってきている。 昨日紹介した和牛のトモ…
焼肉店に入って頼む牛肉メニューの代表的なものが、ロースとカルビ。前者が脂分が少ない赤身、後者が白く見える部分が多いものである。ただ最近、自宅でステーキを焼いたり、ローストビーフを造ったりするため、牛肉のいろいろな部位の勉強をした。その中に…
僕が定年後も勤めていた会社には、各種のOB会組織がある。事業所別だったり組織別だったり、非公式のものも公式のものもある。以前紹介した「オンライン飲み会」は、事業所の一部の同志が集まる非公式なもの(*1)だった。 一方、全社にまたがる公式なものと…
米国は金融大国であるとともに、デジタル(ビッグテック)大国でもある。グローバル化の中で、旧来型の製造業等は国外に依存し利益率の高い産業にシフトしていった。バイデン政権やトランプ前大統領が<USスチール>買収に反対するのは、8割が選挙(労組票…
豊かな米国の象徴だったのが、ガソリンガブのみ車。1966年のTVドラマ「Mission Impossible」の冒頭、リーダー役ジム・フェルプスがオープンカーで指令を受け取りに来るシーンは憧れ(*1)だった。自動車大国米国では、WWⅡ以前に多くの市民が運転できた。軍に…
とうとうレバノンでも地上戦が始まり、NHKBSの海外ニュースは、戦場の話題が半分を占めるようになっている。ドンバス州で、クルスク州で、ヨルダン川西岸地区で、イエメンで、ガザ地区で・・・暴力の応酬はとどまるところを知らない。しかるに国連安保理は全く…
大阪万博開催まで、残り200日もない。資材等の高騰による予算不足や工期の遅れが懸念され「貴重な建設資源を万博に回したから、能登の復興が遅れている」との非難もあった。しかし、もうここまで来てしまえば後戻りはできない。規模を縮小しても、やり抜くし…
国際的な緊張の高まり、いくつかの地域では緊張が破裂してしまっている状況で、このところ諜報関連の記事が多い。自民党参院議員の元秘書/外交顧問が、中国政府が世界に置いている海外警察拠点の幹部だったという話は、年初からくすぶっていた。「情報流出…
ちょっと涼しくなって「秋やね~」などとだらけていたら、また気温35度の日々がやってきた。一度緩んでしまう(*1)と、昼間の直射日光と蒸し暑さには耐え難い面がある。清澄白河駅からオフィスまでは300mもないのだが、日差しを遮るものがないのでぐったり…
新米が出回るようになったが、令和の米騒動は収まっていない。スーパーの棚がずっとカラのままだったが、先日3袋だけあったので買って帰った。5kgは重かったのだが、家内に「こんなに高いものを買ってきて!」と叱られてしまった。1ヵ月ほど前に政府備蓄米…
激戦の自民党総裁選の結果、「五度目の正直」で石破茂氏が総理/総裁のイスを得た。総裁のイスの感想は「こんなものか」だったが、実に正直な言葉だと思う。高みにあって手が届かなかったものが、得てみると「こんなもの」だったということ。 総裁選挙中にい…
民主化に向かっていたミャンマーでクーデターが起き、暫定軍事政権が実権を握って4年半になる。一時期僕自身も何度か足を運び、大学教員のリカレントなどで協力した国。今でも多くの日本人が、市民のために働いている。ただ、僕も知らなかったロヒンギャ迫…
潜水艦は隠密性が命。いるかいないか分からないのが相手にとって最大の脅威だが、一旦発見されてしまえば、これほどもろい艦種もない(*1)。隠密(単独)行動が基本なので、その最期は記録にも残らないことが多い。WWⅡで連合国側は60席余りの潜水艦を失った…