Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧

函館旅行外伝(2つの名物)

今月の函館滞在でも、美味しいものをいっぱい食べることができた。海産物主体なので赤ワインではなく、先日紹介した日本酒「郷宝」や焼酎「喜多里」、道産の白ワインなどを呑んだ。ウチ呑みディナーの他には、僕だけの朝ごはんやランチの外食もした。そんな…

おとなの週末掲載店(蒲田・まるやま食堂)

「おとなの週末」で取り上げられる店で、目立つのはラーメン屋、その次はとんかつ屋である。暑い季節になりラーメンはちょっとと思っているので、今回はとんかつ屋を紹介したい。 JR蒲田駅は若いころから良く下車した駅だが、大森寄りの海側は足を向けた記憶…

致死率50%のウイルス性疾病

昨日、頂点捕食者となって増えすぎてしまった人類に、自然は何らかの鉄槌を下すのではと申し上げた。自然界の摂理で人類全体としても少子化が進んでいることがその一つだが、もっと直接的な何かが降ってくるかもしれないとも思う。世界中で紛争が常態化して…

頂点捕食者は衰退する運命

何とか成立した2026年度予算の中で、「こども家庭庁」の予算はおよそ7.5兆円。昨年度から1,600億円以上の増額となった。一部には「こども家庭庁を廃止して、浮いた予算を減税に宛てた方が少子化対策になる」との声も聞かれた(*1)。確かに、あまり効果のあ…

「撃ち~かた始め~」

今日5月27日は海軍記念日、対馬沖で連合艦隊がバルチック艦隊を打ち破った日である。四方を海に囲まれた日本としては、強力な海軍無くして国を護ることはできないと考えていた。その象徴が戦艦で、日露戦争以降日本海軍は強力な戦艦を開発・配備することに…

北朝鮮を巡る中露の綱引き

昨日、米中首脳会談は中国側が優位のうちに終わったと申し上げたのだが、ひとつだけ気になる話があった。それは米中両国が、北朝鮮の非核化で合意したというもの(*1)。米国側からの一方的な発表だが、中国側もこれを打ち消す報道はしていない。米中に続き…

習大人の「裸の王様」作戦

注目の米中首脳会談は、私から見れば大きな破綻が米国側になく、何とかしのいだという印象である。トランプ大統領は「カード」という言葉を使うが、今回ディールをするためのカードを彼は大して持っていなかった。その原因はトランプ政権の度重なる暴挙・愚…

久しぶりに「東洋美人」を味わう

この日の午後、紀尾井町で会議があり、ちょっと時間を置いて半蔵門に近い英国大使館でのレセプションパーティがある。帰るのが面倒なので、やっぱり平河町のホテルをとった。明るいうちに会議は終わり、歩いてホテルまでやってくる途中。こんな店を見つけた…

観光客が減った街の「郷の宝」

さて、函館のインバウンドはどうなったのか?確かに観光客、特に外国人観光客は減っている。特に中国人らしき人たちには、1組/日も巡り合わなかった。もちろん、かつて煩く思った団体客など全くいない。具体的にどうだったかというと、 ・路線バスはもちろ…

市立函館博物館で歴史探訪

この日は風も強く、ときおり小雨も降る寒い日になった。朝から市電に乗って、青柳電停から坂を登ったところにある函館公園(*1)まで行く。先日北方民族資料館で、アイヌを含むシベリアからアラスカまでのエリアで暮らしていた先住民族のことを知った。函館…

亀田八幡宮と全国陶器まつり

GW直後の北海道函館は、本来ならソメイヨシノが7分咲きか満開前くらいのはず。しかしこの時点で、名所五稜郭のサクラも散ってしまっていた。それでも街中にいろいろな花が咲いている。スイセンがまだ咲いているかと思えば、ヒラドツツジが咲き始めている…

クルーズ船と摩周丸

函館に着いた日、函館港(若松埠頭)には、セブンシーズ・エクスプローラが入港していた。55,000トン越えの大型クルーズ船である。コンドミニアム前の道路から見ると、ビルの谷間の向こう側にもっと巨大な建物があるように感じた。ちょうど新橋から霞が関ビ…

今宵熊祭り、踊ろうメノコよ~♬

市電末広町電停のそばに、北方民族資料館という博物館がある。函館区公会堂や旧英国領事館から坂を下ったところにあり、何度も前は通っている。そこが今回の旅行の目的地のひとつ。函館市が保有している、アイヌやウイルタなどの民族の資料を保管して展示し…

観光客は来てくれているか?

今回の函館旅行では、気を付けてみてみたいことがある。それは、習大人が日本への渡航を厳しく制限していることから、函館の観光地としての混雑ぶりがどうかということ。思い返してみると、2019年には中国人観光客が一杯でJR函館駅の待合室が喧騒に包まれて…

ラーメンを食べているうちに

「春に3日の晴れなし」というのは、西からの低気圧が短いサイクルでやってきて、短い期間の雨が頻繁にあるということ。前線が通過するときは冷え込むので、寒暖の差が大きくなる時期である。 梅雨に入ってしまえば、雨の日でも蒸し暑い。猫舌の僕としては、…

ランチはおおむね800円ほどに・・・

GWが終り、すっかり町は初夏の装い。休みで先延ばしになっていたリアル会合やオンライン会議が目白押しで、忙しい1週間になった。そんなわけで、ランチ外食は4回。今日になって計算してみると、ほぼ800円ほどかけていたことが分かった。ワンコインランチ…

情報共有しておいてくれれば・・・

サイバーセキュリティの議論をしていると、攻撃を受けた企業がその情報を関係機関に共有してくれれば、別の被害が防げたのにと思うケースをよく聞く。部署間・企業間・業界間・省庁間などに壁があり、予防措置を採れなかった/遅きに失したということである…

対中強硬姿勢は、信念?手段?

いよいよ今日、トランプ大統領が中国を公式訪問する。APEC首脳会合など含め、今年4回あると予想される最初のトランプ・習会談の皮切りである。どちらの首脳も悩みを抱えていて、国民に対してアピールする成果が欲しい。派手な何か(中国のイラン戦争への強…

アナログ無人兵器の末裔

先週紹介したウクライナ軍のミニ無人戦車などはその典型だが、AI/ロボット技術の発展で各種の無人兵器(ドローン)が戦場に現れている。しかし、デジタル技術がなかった時代にも類似の兵器はあった。 独ソ戦で、ソ連軍はトラクターの下で餌をもらう習慣をつ…

ポピュリスト支持者の知能

トランプ支持層の動揺が続いている。本人がやりたいことの本音は、 ・刑務所に入らず、死ぬまで権力を維持したい ・自分や一族はもちろん、近しい者たちも富裕にしたい ・大きな功績や痕跡を多くのところに残したい なのだから仕方ないのだが、支持者の期待…

無敵!無人戦車部隊登場

イラン戦争に気をとられているが、中東以外でも戦争は続いている。イランの核物質につき手伝えること(*1)があるとプーチン大統領がトランプ大統領に電話したところ、「それよりウクライナ戦争を早くやめろ」と言われてしまったらしい。 そのウクライナ戦線…

京都旅行外伝(車中で鶏ご飯)

京都旅行の帰路も、いつも熱海に停まる<ひかり704号>に決めている。京都駅を11:07に出て、熱海駅に13:04に到着する。ゆっくり荷物をまとめてチェックアウトし、三条通でタクシーを捉まえて京都駅まで行く。 「どこもツツジが綺麗だったよね、また来ようね…

京都旅行外伝(三条通の千円ランチ)

すっかり京都での定宿になってしまった「Minn祇園三条」。確かに祇園から続く花見小路の北端にあるのだが、もう祇園という雰囲気ではない(*1)。すぐそばに「Minn祇園鴨川」もあるので、「祇園」の名を冠した方が外国人観光客には受けるだろうとの確信犯。 …

一味違う81年目の「対独戦勝記念日」

明日は、WWⅡにおいてドイツが連合国に降伏した日。6月6日のノルマンディー上陸作戦の記念日以上に、ロシアを含めた欧州にとって意義ある日だ。昨年が80周年の節目、プーチン大統領はウクライナ戦線の戦況を気にしながらも、習大人を招くなど精一杯のセレモ…

三次元海洋地図の重要性

中国が米国を上回る覇権国になろうとしていることは明白で、それに至るステップとして、台湾~第一列島線、日本を含む第二列島線をわがものとし、太平洋を中央で米国と分ける戦略を進めている。 そのためには、中国沿岸から南シナ海、東シナ海、さらに日本列…

横浜国際園芸博覧会はもう来年!

この数年、家内の「バラ熱」は高まるばかり。旅行に出かけた先で買ったり、通販で購入したりしていて、ルーフバルコニーのかなりの面積がバラ園になっている。ちょうど春物が咲き始めたところで、もう少しで花盛りという頃合い(*1)。 増えれば増えるほど、…

「てんや」のライバルになれるかな?

牛丼チェーンは複数あり、「すき家」「吉野家」「松屋」の店舗数は1,000店を越えている。一方、天丼チェーンとしては「てんや」が148店舗と、最大の規模である。関西中心の「さん天」は35店舗、関西から全国展開中の「えびのや」は41店舗である。関東中心で…

おとなの週末掲載店(東京駅・石川亭)

東京駅GRANSTA八重洲1階が、賑わうレストラン街に変貌していた。地下一階の<黒塀横丁>は昔何軒か通ったのだが、1階エリアの記憶はない。しかし今は有名店、多国籍料理の店が並んでいる。この日、両国のホテルで朝のビデオ会議を済ませ、東京駅に戻ってき…

巨大寺院、妙心寺を歩く(後編)

また妙心寺境内の、延々続く土塀の道を曲がりくねりながら歩いてゆく。どうみてもこれは並みの寺院ではない。屈曲した道、見通せない行く先、塀の向こうに潜んでいるかもしれない伏兵・・・天守閣こそないが、いざという時は戦える城郭なのだろう。 退蔵院の山…

巨大寺院、妙心寺を歩く(前編)

この日はすっかり晴れ上がり、日差しが暑いほど。旅のハイライトとして、都の西北にある巨大寺院妙心寺を訪ねてみたい。でも、その前にちょっと寄り道。この日が25日だったので、北野天満宮に巨大な市場が立つ。昨年もこの時期にやってきて(*1)、家内はラ…