2026-01-01から1年間の記事一覧
いよいよ今日、トランプ大統領が中国を公式訪問する。APEC首脳会合など含め、今年4回あると予想される最初のトランプ・習会談の皮切りである。どちらの首脳も悩みを抱えていて、国民に対してアピールする成果が欲しい。派手な何か(中国のイラン戦争への強…
先週紹介したウクライナ軍のミニ無人戦車などはその典型だが、AI/ロボット技術の発展で各種の無人兵器(ドローン)が戦場に現れている。しかし、デジタル技術がなかった時代にも類似の兵器はあった。 独ソ戦で、ソ連軍はトラクターの下で餌をもらう習慣をつ…
トランプ支持層の動揺が続いている。本人がやりたいことの本音は、 ・刑務所に入らず、死ぬまで権力を維持したい ・自分や一族はもちろん、近しい者たちも富裕にしたい ・大きな功績や痕跡を多くのところに残したい なのだから仕方ないのだが、支持者の期待…
イラン戦争に気をとられているが、中東以外でも戦争は続いている。イランの核物質につき手伝えること(*1)があるとプーチン大統領がトランプ大統領に電話したところ、「それよりウクライナ戦争を早くやめろ」と言われてしまったらしい。 そのウクライナ戦線…
京都旅行の帰路も、いつも熱海に停まる<ひかり704号>に決めている。京都駅を11:07に出て、熱海駅に13:04に到着する。ゆっくり荷物をまとめてチェックアウトし、三条通でタクシーを捉まえて京都駅まで行く。 「どこもツツジが綺麗だったよね、また来ようね…
すっかり京都での定宿になってしまった「Minn祇園三条」。確かに祇園から続く花見小路の北端にあるのだが、もう祇園という雰囲気ではない(*1)。すぐそばに「Minn祇園鴨川」もあるので、「祇園」の名を冠した方が外国人観光客には受けるだろうとの確信犯。 …
明日は、WWⅡにおいてドイツが連合国に降伏した日。6月6日のノルマンディー上陸作戦の記念日以上に、ロシアを含めた欧州にとって意義ある日だ。昨年が80周年の節目、プーチン大統領はウクライナ戦線の戦況を気にしながらも、習大人を招くなど精一杯のセレモ…
中国が米国を上回る覇権国になろうとしていることは明白で、それに至るステップとして、台湾~第一列島線、日本を含む第二列島線をわがものとし、太平洋を中央で米国と分ける戦略を進めている。 そのためには、中国沿岸から南シナ海、東シナ海、さらに日本列…
この数年、家内の「バラ熱」は高まるばかり。旅行に出かけた先で買ったり、通販で購入したりしていて、ルーフバルコニーのかなりの面積がバラ園になっている。ちょうど春物が咲き始めたところで、もう少しで花盛りという頃合い(*1)。 増えれば増えるほど、…
牛丼チェーンは複数あり、「すき家」「吉野家」「松屋」の店舗数は1,000店を越えている。一方、天丼チェーンとしては「てんや」が148店舗と、最大の規模である。関西中心の「さん天」は35店舗、関西から全国展開中の「えびのや」は41店舗である。関東中心で…
東京駅GRANSTA八重洲1階が、賑わうレストラン街に変貌していた。地下一階の<黒塀横丁>は昔何軒か通ったのだが、1階エリアの記憶はない。しかし今は有名店、多国籍料理の店が並んでいる。この日、両国のホテルで朝のビデオ会議を済ませ、東京駅に戻ってき…
また妙心寺境内の、延々続く土塀の道を曲がりくねりながら歩いてゆく。どうみてもこれは並みの寺院ではない。屈曲した道、見通せない行く先、塀の向こうに潜んでいるかもしれない伏兵・・・天守閣こそないが、いざという時は戦える城郭なのだろう。 退蔵院の山…
この日はすっかり晴れ上がり、日差しが暑いほど。旅のハイライトとして、都の西北にある巨大寺院妙心寺を訪ねてみたい。でも、その前にちょっと寄り道。この日が25日だったので、北野天満宮に巨大な市場が立つ。昨年もこの時期にやってきて(*1)、家内はラ…
昨年も今頃京都に来ていて、桜は終わっていたけれどツツジや藤の花を見ることができた(*1)。ツツジは随心院でも見たけれど、藤はどうだろうかと探してみると、氷室の池のほとりに、白い藤の花が散りかけているのを見つけた。 氷室の池のほとり、藤とアヤメ…
この日の観光は、洛中の南南東方面。地下鉄東西線の小野駅周辺の2箇所と、桃山丘陵に立つ伏見桃山城と周辺エリアの散策である。これまで、 ■京阪本線沿線 伏見大手筋商店街、寺田屋、伏見十石船、伏見稲荷大社 ■地下鉄東西線沿線 醍醐寺(*1) などを訪れて…
春がやってきたかと思ったのだが、この日差しと25度を越える気温(夏日!)では、もう初夏の気分。花が盛りの季節になった。家内の屋上庭園では、ラベンダーやバラが咲き始めている。それも美しいのだが、また京都の花を見に行くことにした。昨年もこの時期…
米軍・イスラエル軍がイラン攻撃を始め、イランが反撃したりホルムズ海峡を封鎖したりするものだから、中東上空を民間機が飛びにくくなってしまった。航空会社によっては飛んでいるともいうが、これで一層欧州へのフライト選びが難しくなった。 一昨年の英国…
トランプ政権の情報管理の甘さは、目をおおうばかりである。軍事作戦開始に先立ち、国防長官がSNSでそれを予告するなど、軍隊としてあってはならないことだ。単なる情報漏えいに留まらず、ベネズエラのマドゥロ大統領が捕まえられるかの賭けについてのインサ…
暖かい日もあれば、寒の戻りのような日もある不安定な天候の4月。新年度になって、外出する機会も増えた。新しい企画として、<おとなの週末>誌に掲載されている店舗を巡るのも始めた。しかし、それらのお店は「早い、安い」とはいかない。次の予定が控え…
新年度になって、高校や大学の新学期が始まったからだろう、熱海の大混雑は少し収まった。それでも多くの若者が、串焼きやスイーツなどもって続々僕らのマンションの方まで歩いてくる。熱海銀座を目指していく列と、来宮神社方面に行く列が、ここで別れるこ…
パキスタンの仲介で停戦協議は行われる模様だが、世界が希求する本当の意味のホルムズ海峡解放への道筋は見えてこない。この海峡に範囲を限定しても、米軍の海空での戦力は圧倒的である。それでも海峡封鎖が出来てしまうのが、非対称戦の恐ろしいところ。 加…
中国の人口は14億人と言われるが、沿海部など大都市の人口は4億人ほどである。大都市は(どの国でもそうだが)格差がひどく、ギグワーカーと呼ばれる2億人ほどの人たちは、法的保護や社会保障が不充分な労働環境下で、厳しい毎日を送っている。その実態を…
イラン戦争が始まって50日ほどになる。ロシア・ウクライナ戦争含めて各地で紛争が発生し長期化する中で、どうしても諸物価高騰・資源不足の影響は避けられない。値段が下がっているのは(上がりすぎた)お米くらいで、これだって輸送費等の高騰でいつ反転し…
EU加盟国、さらにはNATO加盟国なのに、なぜかロシアに近いとされていたハンガリーのオルバン政権が倒れた。なんと16年ぶりの政権交代だという。選挙直前、不利を伝えられたオルバン首相の応援に、イランとの和平交渉を託された米国ヴァンス副大統領が駆け付…
先月、海上自衛隊の艦隊構成の再編が発表されている。旧来の第1~4の護衛艦隊と掃海艦隊を解体し、第1~3の水上戦群(横須賀・呉・舞鶴)と水陸両用戦機雷戦群(佐世保)に編成しなおすというもの。 海自新編「水上艦隊」の全容判明(最新組織図)(高橋…
下田駅前から送迎バスに揺られて10分ほど。大地の彩花月亭は、伊豆急蓮台寺駅の西方600m程のところにある、2階建ての木造旅館である。回遊式の池を囲むように客室が並び、1階の部屋は客室露天風呂付という嬉しいもの。 ちょっと広めの部屋にチェックインし…
下田駅と寝姿山の間を、稲生沢川が流れている。ロープウェイのゴンドラは、その上を横切って地表に戻ってきた。ここから南へ、稲生沢川が下田湾に注ぐところまで歩いてゆくと、ペリー提督上陸の碑やペリーロードと呼ばれる運河沿いに整備された道がある。 区…
2月に蓮台寺温泉花月亭さんにお世話になり、とってもいいお宿だと思った(*1)ので花の季節にもう一度訪れることにした。今回の観光主目的地は寝姿山と下田市街。伊豆急下田駅から徒歩1~2分のロープウェイで、下田湾を見下ろす標高196mの寝姿山に登った…
内戦続くミャンマーで、ミン・アウン・フライン将軍が大統領に就任した。民主派勢力を排除するクーデターを起こした張本人で、軍に都合のいい選挙を行った結果である(*1)。悲しいことではあるが、軍が暴走して政権を掌握したり、勝手に戦争を始めたりする…
先月の辺野古沖の海難事故については、痛ましいとしか言いようがなく、黙って事後の報道を見ていた。しかしこの事故の背景に、過激なリベラル系の活動があることが透けて見えてきた。 事故は先月中ごろ、波浪注意報が出ていたにもかかわらず複数のボートが辺…