Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

わが町、熱海

花火のない熱海の夏

伊豆山土石流の現場も、かなり上流にまで重機が入るようになってきて、行方不明者捜索のピッチも上がってきた。仕方のないことだが犠牲者の数も20名に達した。残る行方不明者が早く見つかること、避難生活を余儀なくされている人が一人でも減るように祈りた…

謎の台湾料理店「昇竜」

「味仙」というとても辛い台湾料理店が名古屋にあって、その支店が新橋駅前ビルに出ていたことは以前紹介した。どうして名古屋で台湾なのかというと、太平洋戦争後台湾から引き揚げてきた名古屋人が地元に開いたお店が増えていったものらしい。それと関係が…

市民食堂の中華と洋食

先週ご紹介した「市民食堂:味よし屋」、美味しくてリーズナブルな価格ですっかり気に入ってしまった。この街のレストランでは、観光客向けのランチは最低でも1,000円、3,000円ほどのものさえある。そんな中では高級中華「壱番」のランチ(1,210円)は、まだ…

喧騒とする街での接種

ドイツからベルギーにかけて、ライン川流域の広い範囲に大洪水が起きている。日本の川と違い、大ドイツ平原に流れる川は標高差が少ない。ライン川の源流であるボーデン湖にしても、標高は400mくらいしかないはずだ。そこから大河が北海にまで流れてゆく。フ…

「COVID-19」のせいだけではなく

とうとう、東京2020オリンピック開催の週になってしまった。2ヵ月ほど前までは、「開会式?冗談だろう。いよいよインド選手団の入場です・・・とアナウンスして誰が歓声を上げて拍手するんだよ」などと冗談交じりに言っていたのだが、目前までくるとそんな軽口…

東海道新幹線の「遅れ」

熱海伊豆山の土石流は、13名の犠牲者、16名の行方不明者をもたらし、まだ捜索が続いている。伊豆山地区ではまだインフラ(水道やバス路線)が停まっていて、ホテル等に避難している人にも疲労の色が見られる。街中の一部店舗では、 「被災者の方は、商品を自…

市民食堂の「天ぷら定食」

週末、家内のお供で「ハンディ・ホームセンター」へ出かけた。第三週末は5%割引になる日、家内はこれ以外の日にこの店で買い物をすることは無い。僕は公共料金支払いをコンビニでする必要があり、家内はスーパーに寄ってから行くというので、現地集合にし…

まだ熱海は回復途上

伊豆山の土石流発生から5日が経とうとしている。昨日までに7名の死亡が確認され、まだ20名余りが行方不明。国道135号が不通のままで、さらにその下流にある熱海ビーチラインは、緊急車両のみ通行可能だという。土石流はビーチラインを越えて海まで達してい…

土石流から3日が経って

「COVID-19」感染拡大で首都圏の「マンボウ」を延長しようかという話も、衆議院議員選挙の前哨戦である東京都議会議員選挙の話もさておいて、熱海市伊豆山の土石流のニュースが流れ続けた。僕の自宅の前の道も救急車が行きかい、頭上には報道のヘリが舞い、…

伊豆山の土石流

今年は沖縄本島北部で、近年は熊本で大量の雨を降らせた「線状降水帯」が、静岡県・神奈川県にもやってきた。金曜日は伊東線が停まっただけだが、それでも熱海の街は大騒ぎ。僕もよろよろと小雨の中を帰宅した。「KALDI」で買ったワインとチーズを収めるとこ…

大雨での避難情報

この日は霞ヶ関に用事があった。あいにく朝から熱海は豪雨、予定より早めの新幹線に乗って東京に向かった。先日も熱海~小田原間で雨量計が規定値を越え、一時東海道新幹線が停まったほどだ。熱海を出てしばらくは車窓は雨で真っ白だったのだが、東京駅につ…

ワクチン接種の現場から

リバウンドの兆候どころか東京都の新規「COVID-19」感染者は確実に増えているのに緊急事態宣言を解除したのは、オリンピックを考えての事と言うより「東京都議会議員選挙」のためではなかろうか?ちゃんと選挙活動がしたいという、与党候補者のためではない…

アガパンサス、咲いた

丸の内オフィスでの会合が終わったので、いつものように「ハナマサ」に寄って帰ることにした。この日はいい和牛サーロインが銀座ナインの本店で手に入り、東京駅八重洲口まで戻ってきた。夏至の時期ゆえ、午後4時前だがまだ陽は高い。それでも今日はここで…

熱海の「ジャカランダ祭り」

熱海市を含む東海地方は、ほぼ1ヵ月前に梅雨入りしたが雨は多くない。そりゃあそうだよね、川1本はさんだ向こうの湯河原町は梅雨入り前なんだから。東京でも真夏日だと言っているし、熱海も気温は高い。それでもテレワークの日々だから、一日中アロハシャ…

ボリュームランチ(トンコツラーメン)

いくら「マンボウ」や緊急事態宣言をされても、熱海駅前の人出は一定以上は減らないようだ。ただ駅前を離れると、さすがに観光客の姿は少ない。今日は午前中にビデオ会議をひとつこなし、ちょっとしたレポートを書き上げて仕事に一区切りをつけた。ランチは…

熱海鉄道の歴史

「時刻表2万キロ」で知られた旅行作家宮脇俊三氏、鉄道好きが高じて日本中の鉄道はもとより、台湾・中国・シベリア・インドなどを乗りまくる一方「鉄道考古学者」と自称して、廃線跡など巡る紀行文を遺した。 鉄道考古学者の旅 - 新城彰の本棚 (hateblo.jp)…

花曇りの熱海で

首都圏の緊急事態宣言が解除になって、熱海には人が溢れている。駅前の「家康の湯」という無料の足湯も再開されていて、多くの靴が脱いであった。確かにOpen Spaceではあるが、ちょっと「密」ではなかろうか? Book-offで割合多くの本を仕入れ、小田原の「KA…

高級ランチ「新広楼」

4月になって、熱海の街は充分温かい。新年度とはいえ、テレワーク主体は変らない。今週も東京まで出かけたのは一度だけ、あとは熱海で過ごしている。今日はお天気もいいし、銀行と市役所に用事があったのでランチを兼ねて出かけることにした。「COVID-19」…

「3密クーポン」ならやめて!

すっかり春の陽気だが、残念ながら「行楽気分」は盛り上がらない。今の時期ならまだ函館は寒いし、お目当ての「ガスバリ」の新酒も出ていまい。だから沖縄県宜野湾市というのが第一候補なのだが、このところ沖縄の「COVID-19」リバウンドが激しい。玉城知事…

3/13ダイヤ改正の結果

3/21の首都圏への緊急事態宣言期限をどうするか、解除か延長か、はたまた強化(尾身先生はランチも標的にしておられた)か、定まらないうちにJRを始めとする鉄道のダイヤ改正は行われてしまった。伊豆方面には、特急「踊り子」のラストランといったセンチメ…

緊急事態宣言が終わって

今週初頭21日をもって、首都圏を対象とした「COVID-19」対応の緊急事態宣言が終了した。所要があって22日に東京のオフィスに出かけたが、新幹線の込み具合は宣言中と特に差はなかった。品川駅に着く前にはA席とE席はほぼ満席、C席は半分くらい埋まっていた。…

大湯間欠泉前の桜

熱海は桜の名所でもある。早咲きのアタミザクラだけでなく、ソメイヨシノも多く植えられている。シダレザクラも多い。初川沿いの芸妓見番の前には、以前も紹介したシダレザクラが見事である。先週の週末は、20日の祝日が土曜日と重なったが、弊社では19日が…

熱海税務署の桜

年末調整というものは、企業内システムで所定の入力をすれば済んでしまうというのが僕の認識。なにしろお金のことは苦手なものだから、なるべく簡単に済ませるのがいいと思っている。確定申告という制度があることは知っているが、できるだけ触らないでおこ…

ボリュームランチ「鶏一熱海本店」

この日は午後にちょっと気の重いビデオ会議が2つ、ひとつは某国大使館のイベントに関する打ち合わせだからまあいいのだが、もう一つは日米欧三極をつないでの国際会議。出番は1900~2000で、司会者はオランダ人、パネリストはアメリカ人とドイツ人など欧州…

地魚料理の店「さくら」

今週もランチ外食は熱海第一ビル地下1階のレストラン街、これで4週連続になる。というのも、この地下街のレストランは観光客ナイズされておらず、地元の人が客の大半を占めているから。そう「美味しくて安いものは、地元の人に聞け」ということ。 もちろん…

すっかり春の陽気

この冬は、寒暖の温度差の激しい冬だった。1月頭に「数年に一度の寒波」がやってきて、北陸・東北方面では高速道路に車が閉じ込められた事件が相次いだ。それ以降は、さすがにそれを上回る寒波は来ないで、代りに台風並みの低気圧が北海道を襲った。北に低…

ボリュームランチ(温泉つけ麺)

先々週の「結」、先週の「まぐろや」と、熱海駅前第一ビル近い1階の食堂街でランチを食べた。今週もこの食堂街で、ランチをする機会があった。午前中ひとつビデオ会議を終え、午後の会議までの間に郵便局へ行く用事を済ませることにした。というのも今月で…

高級ランチ(上ヅケ丼)

今月、熱海新聞の記事で駅前の第一ビル地下の店「結」が紹介してあったので、ランチを食べた感想をここに書いた。熱海暮らしは足かけ20年なのに、このビルに足を踏み入れたことはなかった。もうテナントも入らず空きビルなのだろうと、勝手に思っていたのだ…

ボリュームランチ(漁港定食)

「Go To」一時停止どころか「緊急事態宣言」まで出てしまって、熱海の街の人出は大分減った。大都市では昨年4月ほどは減っていないとメディアが言う。政府や医師会がいくらシャカリキになって出歩くなと言っても、仕事で出歩くのはやむを得ないということだ…

小沢の湯と天神酒店

熱海温泉の湧きだし口は、東海道新幹線で熱海駅を出て三島方面へ行くとき直ぐにくぐる短いトンネル周辺にあると、以前紹介した。そのあたりを「野中山」という。こんもりした溶岩の固まりで、内部は今も冷え切っていないのだろう。「野中山」の周辺には、熱…