Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

2026-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ハードウェア仕様は上限に達した

世界中で紛争が起きていて、WWⅢが近いとも言われている。国際社会が紛争を未然に防いだり、早期に収束させたりする力が失われていると思われる。この感覚は日本でも多くの市民に浸透しているようで、これまでだったら防衛費GDP比2%・非核三原則・国家情報…

まだ10年もかかるのか・・・

永遠に完成しない建築物とも言われた「サグラダ・ファミリア」の主塔が完成した。今般、主塔の先端に華麗な十字架が取り付けられ、高さが170mを越えた。「祝!サグラダ・ファミリア完成」と思ったし、そのような報道も多いのだが、まだ3つあるファサードの…

おとなの週末掲載店(桜木町・ぴおシティ)

JR桜木町駅から西に<野毛ちかみち>という地下道に入って、交差点を斜めに渡ると古いビルの地下に出る。このビル<ぴおシティ>は、馬車道のコンドミニアムに滞在していた時に知った(*1)。地下2階は、昼間っから呑めるワンダーランドである。時々紹介し…

ランチ高騰につき「Chickens Out」

トランプ大統領を揶揄する言葉「Trump Always Chickens Out:TACO」はとても有名だが、Chicken(鶏)は臆病なものとしてよく英語の言い回しの中に登場する。理由についてはよくわからない。鶏の中には闘鶏をする軍鶏もいてとても勇ましいし、軍鶏鍋も池波正…

ハワイアンブームは素直に喜べず

外食産業分野で<第二次ハワイアンブーム>が起きているとの記事があった。2010年の「Eggs 'n Things」上陸に始まったブームで、このところ加速しているのだとこの記事は言う。 第2次ハワイアンブームの正体。“高嶺の花”となったハワイ旅行と、国内代替消費…

同胞の苦難を覚悟の兵糧攻め

先々週、ウクライナ戦線での潮目が変わり、ロシアが守勢に立っているとご紹介した(*1)。海空では以前から、遂にロシア得意の陸上においても、ロシア軍の劣勢は覆い難い。昨年までは遅々としてはいたものの、ロシア軍が前進をしていた。ドネツク地区の高地…

「先憂後楽」になってないでしょ!

もう10年ほど前のことになる。大学時代の友人たちと飲んでいて、なぜか年金の話になった。全員定年にはなったが仕事をしていて、今貰わないと困るという状況ではないが、一人が「繰り上げ受給しています」という。少々驚いた。大して知識はないのだが、 ・普…

米国を今一度、洗濯いたし申し候

G7サミットでは、ドイツのメルツ首相からサッカーのドイツ代表ユニフォームを贈られ、主催国フランスのマクロン大統領からはヴェルサイユ宮殿でのディナーを振舞われたトランプだが、喜んでばかりはいられないようだ。 まだあいまいな合意しかできていない…

米国最大の脅威としてのモサド

国際情勢が緊迫しているから、逆に諜報戦の状況が(緩くなって)表の世界に流れ出しているような印象がある。各国でスパイ摘発の報道が、普通に流れるようになってきた。一昔前なら1件の容疑に対して、各国の報道官が「遺憾だ」と述べ合うことまで報道され…

外食チェーンの「1,200円の壁」

一昨年の米騒動に始まり、円安の影響が大きいのだが、諸物価高騰中。今年はナフサ由来の包装材も値上がりして、ランチのお値段も高くなっている。手軽に食べられるカレーショップだった「CoCo壱番屋」も、もう1,000円で食べられるものがほとんどない。手軽な…

国の登録有形文化財で味わうイタリアン

湘南地区に住む人とランチ会食をすることになって、初めてJR大磯駅に降り立った。通過することしかなかった駅で、「8人の総理大臣が愛した街」なのだそうだ。駅前からして雰囲気たっぷり。 大磯迎賓館の外観 予約してもらったのは駅のすぐそば、大磯迎賓館…

オールドメディア「週刊誌」の逆襲

かつてスマホもなかった時代、満員の通勤電車に乗って車内で見ることができるのは<中づり広告>だった。今はそれも車内TVに変わってしまい、広告の中心だった週刊誌も顧みられなくなりつつある。そして<文春砲>に攻撃された高市総理は、 「週刊誌、全く信…

潮目が変わった、トランプはどうする

先週ウクライナ戦線の状況が、ロシア不利に傾き始め「潮目が変わった」と申し上げた。プーチンは読みを誤り無謀な戦争を仕掛け、5年経ってもその泥沼から抜け出せないでいる。それはもう一つの核大国米国も同じ。トランプも無謀な戦争をイランに仕掛け、ま…

中途半端な停戦をしてはいけない

このところプーチン大統領の顔色がさえない。地下シェルターを転々としているとの噂もあり、元気なところを見せようと、かつての恩師に花束を持って会いに行くパフォーマンスを見せたものの、恩師に「あなた誰?」と聞かれてしまったらしい。またぞろ替え玉…

浜離宮恩賜庭園と赤坂氷川神社

江戸滞在中の定番エクスカーションは、9庭園と東京十社巡り(*1)。今回は浜離宮恩賜庭園と赤坂氷川神社を選んだ。いずれも都営地下鉄大江戸線で行けるところ。まずは、赤羽橋駅から汐留駅まで。ところが、駅を降りてから恩賜庭園に行く道が分かりにくい。…

江戸東京博物館を初見学

まるで転居してきたような「Ken's Place Azabu East」で、この朝は気持ちよく目覚めた。キッチンが広くて使いやすく、家内はとても嬉しそう。この日は午後に霞ヶ関での会議があるので、午前中に観光することにした。行く先に選んだのは、両国の江戸東京博物…

焼き鳥百名店「ヒヨク之トリ」

東京で2日連続で仕事ができたのだが空き時間が多いので、この機会に短い東京(江戸?)滞在をしてみることにした。ただ残念なことに隅田川を眺められる<ulu Tokyo>には空室なし。いろいろ探していて、新しい民泊型のアパートメント<Ken's Place Azabu Ea…

おとなの週末掲載店(神田・尾張屋)

この日は梅雨の晴れ間、真夏の日差しが照り付ける中、JR神田駅に降り立った。いつもは秋葉原で降りて都営地下鉄岩本町駅からオフィスに向かうのだが、神田からでも岩本町駅はそう遠いわけではない。実は会合の前に食べておきたいものがあったのだ。それはこ…

八方ふさがりの「中道」はどうなる

昨日大敗によって「中道」の資金難が起きているとご紹介したのだが、その対策としてクラウドファンディングを行っていることも言い添えたい。目標は1億円で、募集開始から1日で3,000万円が集まったという。 中道がクラファン開始 寄付3000万円超集まる…

政治改革の名目で作られた制度

政党交付金とは、直近の国政選挙で2%以上の得票率を得た政党に対し、議員の数や得票率に応じて国から支給されるお金のことである。この制度が導入されたきっかけは、リクルート事件など度重なった「政治とカネ問題」。腹に一物ある企業・団体からの献金は…

潮目が変わり、ロシアはどうする?

先月の中露首脳会談の目的や結果は、どうだったのだろうか?もちろん米中首脳会談の後、中露の結束を示すという狙いはロシア側にあったのだろうが、実利的な目標である中露間のパイプライン建設促進は成らなかったらしい。習大人としてもプーチン大統領との…

米軍の規律も緩んでいるのかも

NYSEの株式指標は、トランプ大統領がイラン戦争の終結に向けた数々の妄言を吐くたびに、乱高下している。いい加減に、誰も耳を貸さないようになればいいと思う。「インフラを全部叩き壊す」などと言っても、核兵器でも使わない限り(世界最強米軍といえど)…

変わった街角、変わらない僕ら

地下鉄名古屋城駅から栄駅は、わずかに2駅。歩けるのだがかなり暑いので、日和って冷房の効いた列車に乗る。50年前は、まるきり気にしてなかったのにね。栄駅で降りて、ちょっと戸惑った。もともと地下街の多いところだが、サカエチカとは東西に伸びている…

名古屋城「金シャチ横丁」

この日は、久し振りの名古屋行きである。しかも仕事ではなく、大学時代のサークル仲間の展覧会に顔を出すのが目的。以前紹介したように、僕の大学時代の加入サークルは写真部(*1)。もう少し詳しく言うと、大学時代と大学院時代で2つの違う大学の写真部に…

冷やし中華の季節になって・・・

短い春が過ぎて、もう気分(&気温)は初夏。早まった夏ということで、ラーメン店では冷やし中華がメニューに載り始めた。チェーン店ではGWのころから販売を始めている(*1)という。ただ個人経営の町中華では、できるだけ遅らせたいのが本音。なぜかという…

コア支持層だけに向けた施策

共産党一党支配の国中国や、王政支配の国サウジアラビアでは話題に上らないが、曲がりなりにも民主主義を掲げる国では「支持率」と「選挙」は政権の最大関心事である。強権国家といわれるロシアでも、プーチン大統領は支持率を気にしている。 民主主義国家の…

骨太方針策定に向けた財務省提言

昨年の春には「財務省解体」を叫ぶデモが各地で行われていたが、今年は全くそのような報道がない。主な論点は消費税で、この削減に抵抗する財務省などいらないという主張だったと記憶する(*1)。消費減税の話は先行きが見通せないのだが、それでも市民の怒…

習大人は日本を名指しし激怒した?

米中首脳会談から10日ほど経って、不思議な報道がひとつあった。表面上にせよ和気あいあいと進んでいた会談中、習大人が激怒して日本(高市政権)の防衛力増強を非難したという。これに対しトランプ大統領は「北朝鮮の脅威などに備えるため、やむを得ないの…

核弾頭2,000発への道

米中首脳会談は習大人ペースで進んだのは間違いないが、トランプ大統領の不規則発言などとんでもない事態だけは避けられたようだ。経済問題で中国を敵に回したくない米国政権と、現時点では軍事力で米国に叶わない中国共産党が、軽いジャブを打ち合ったとい…

ヒトを消費しない戦争の姿

戦争というものは、間違いなく最大の浪費行為である。先月の米中首脳会談で習大人に余裕が見られたのも、米国が間違った戦争を始め泥沼から抜け出せていないからだ。対イラン戦争で、米国はすでに300億ドルほどを使ったとされる。 米国とは比べ物にならない…