Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

京都のお蕎麦と熱海のお蕎麦

 京都滞在中、一度だけおひとり様ランチをした。僕には1時間のオンライン定例会合があって、その日の午前中、家内は一人でショッピングにでかける。会合が終わり家内が帰ってきたら、僕がランチに出かけるという次第。

 

 三条通りの老舗蕎麦屋さんに行ったのだが、店の外まで観光客が列をなしている。うろうろ歩いているうちに、初めて見る蕎麦チェーンを見つけた。

 

    

 

 十割蕎麦が売り物の「10そば」というお店。温/冷などを選んで蕎麦を受け取り、トッピングを加えて精算する方式。昼時ゆえ、店内は7割がたの席が埋まっていた。5~6分並んで受け取り、テーブル席に着いた。冷たいかけそば+海老かき揚げ天で750円なり。

 

    

 

 薄口のつゆに、1.5玉はあろうかという蕎麦が浸かっている。かき揚げの海老は思ったよりは大きく、サクサク感はある。十割蕎麦というが、香りもそれほど強いわけではない。手打ち、手切りにしては麺の太さがそろいすぎている。まあ、値段相当というところか。

 

    

 

 帰宅して、市役所巡りなどしていた日。久しぶりに熱海の蕎麦が食べたくなった。足を向けたのは、4年前に初めて入った「善作」という蕎麦居酒屋(*1)。それから2~3度しか入っていないのだが、最近改装したらしい。昼時を少し回ったばかりだが、先客は2~3人しかいない。奥の6人席に案内されてしまった。

 

 特にランチメニューはだいぶ替わっていて、以前食べた蕎麦とミニ丼のセットはない。そこで選んだのが、ちょっと値上がりした風情のもりそば。それにご当地の桜エビ天を添えてもらうことにした。少し値の張る1,550円なり。

 

    

 

 蕎麦は香り高く色白。手打ち、手切りのようで、麺の太さや長さはまちまちだ。これを少し辛目のつゆに付けていただく。桜エビ天には、塩を適当にふって、まずはそのまま、続いてつゆに絡めるようにして食べた。最後に蕎麦湯をもってきてもらい、残ったつゆも飲み干した。

 

 確かに美味しかったのだが、蕎麦の切り方が少し乱雑だったような気もする。以前からこうだったっけ?と悩み、また来てみるしかないと思いながら帰りました。

 

*1:森村先生お勧めの蕎麦屋「善作」 - Cyber NINJA、只今参上 (hatenablog.com)