Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

メダルという名のワイン

 いくつかの国とビジネスマンの往来は始まる気配なのだが、とても僕たちの順番は回ってきそうもない、昨年度まで結構欧米を駆け回ったので、青い日系航空会社のFly on Pointが溜まっていて、アップグレードポイントもたくさんあるのに使いようがない。仕方なく国内旅行にでも使うつもりだ。

 

 それに比べるとマイレージの方は、ワインにして飲んでしまうというソリューションがあって使い勝手がいい。今回は家内の誕生日も近いことでちょっと張り込んで(20,000マイル)、ビジネスクラス機内ワイン6本セットを送ってもらった。

 

・カリフォルニア 「E&Jガロワイナリー」 

・アルゼンチン 「トラピチェ」 

ボルドー 「シャトー・ド・ピトレイ」

カタルーニャ 「ライマット」

・コロンビアヴァレー 「シャトーサンミッシェル」

・西オーストラリア 「フランクランド・エステート」

 

 いずれにも、ビジネスクラス機内ワインを示す銀色のシールが貼ってある。

 

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 今日はその中でもアルゼンチンの「トラピチェ」メダージャ・レッド・ブレンド・メンドーサを試してみようと思う。メダージャという名前のように、ラベルに立体的なメダルが貼ってあるのが特徴。カベルネ・ソーヴェニヨンがベースだが種々のブドウを混ぜて複雑な味と香りを出しているという。合う料理は「赤身肉のグリル」とある。

 

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 まず前菜は、キハダマグロの赤身と本マグロの中トロ。これに日本酒に合いそうないくつかのおつまみを添えて・・・。乾杯はスペイン産の白ワイン「トーレス」。その間に例によって「ハナマサ+」で買ってきた、ミスジ肉を焼いておく。片面を強火で1.5分、裏返して火を弱め1分、あとは余熱で出来上がり。

 

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 いつものように焼きあがった肉に塩をかけ、柚子胡椒かワサビ醤油で少しづつ切り取って食べる。100g/人程度の小さな肉だが、割合厚めなので内部はしっかり赤身が残り、ミディアムレアといった焼き加減。ちなみに付け合わせの野菜のうち、シシトウは家内の手作り。僕の皿にはひとつ「当たり」があった。おー、辛。

 

 肝心のメダル・ワインだが、ものすごく濃い色合い。その割には柔らかく、ふんわりした味わいでいかにも、まじめに肉食うための赤ワインだなという感じだった。さて、あと5本ビジネスクラス機内ワインが残っています。どんな料理と合わせますかね。