Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

江戸下町の春を訪ねて

 僕ら夫婦にとって年に何回かは試したいのが、京都と江戸下町の滞在。今回はいつもの<ulu Tokyo>を拠点に、4泊5日の日程である。部屋は恒例となっている、隅田川を見下ろす1LDK。

 

 荷物があるので、駅までと駅からはタクシーに乗る。東京駅八重洲口のタクシー乗り場は混雑するが、それでもドアtoドアで1.5時間くらいでコンドミニアムに到着する。12時過ぎだというのに部屋の用意が出来ていて、ランチ代わりの軽食も隅田川を見下ろす部屋で食べた。

 

霊岸島近くにある芭蕉の句碑

 一休みしてから、まずはお酒の調達。このあたりでは、お酒販売チェーン「カクヤス」が便利。霊岸島交差点近くに1軒あって、リーズナブルにそこそこ美味しいワインを売ってくれる。亀島川沿いには他にしゃれたワインショップもあるのだが、家内によると「格好つけている分お高い」らしい。

 

永代橋から定宿(白いビル)を見る

 もう日差しはすっかり春、隅田川の遊歩道を散歩している人も少なくない。永代橋の上から、コンドミニアム<ulu Tokyo>を振り返った。

 

    

 

 街中では梅も本格的に咲いている。「カクヤス」では白ワイン2本と芋焼酎1本を購入。ちょうどリュックに入るサイズ。その帰路、古い文庫本ミステリーを大量に置いている古書店を発見。ずっと探していたW・L・デアンドリアの「クロノス計画」など3冊を購入した。お酒でリュックが埋まっていなかったら、10冊以上買ったかもしれない。

 

    

 

 お酒を部屋に「安置」した後、もう一度散歩兼食料調達に今度は清澄白河方面に歩いて行った。

 

曲亭馬琴誕生の地の碑

 清澄通り沿いで見つけたのが、曲亭(滝沢)馬琴誕生の地の碑。小説「南総里見八犬伝」の著者で、昨年のNHK大河ドラマ「べらぼう」にも登場した戯作者である。碑の下部は、書籍を積み上げたような形状をしていた。

 

 馴染みとなった<食品館あおば>で補助食材を購入しました。さて、江戸下町の春を味わう4泊5日、楽しみますよ。