Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

今日もステーキでワインを

 先日紹介した10本のワインセットの中に、チリ産のスパークリングワイン「ESPACE」があった。この種のものはシャンパンと呼ばれるが、そう呼んでいいのはフランスのシャンパーニュ地方で作られたものに限定されている。テネシー州で作ったコーンウィスキーだけが、バーボンと名乗っていいのと同じことだ。

 

 僕らはあまり発泡ワインは好まないのだが、せっかくもらったので今日は呑んでみようと思う。メニューはメインをザブトンのステーキにした。メイン用には10本セットをもらう前に1本だけ在庫となって残っていた、ボルドー産「ムートン・カデ」の赤を用意した。

 

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 前菜を家内に作ってもらっているうちに、赤ワインを抜いておく。昨年中国からのお客さんが持ってきてくれた手土産にワイン抜きのセットがあって、エアーを送り込んでコルクを内側から押し出す方式のツールだった。無理な力をかける必要がなく、スマートにコルク抜きができる優れものだ。ちなみにテーブル上のミニ胡蝶蘭は、「サカタのタネ」の株主だった時優待で貰ったもの、バラの花は家内の手作りである。

 

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 さて、それではステーキを焼くことにしよう。「ハナマサ+」で買ったザブトンは200gちょっと。半分に切って両面にコショウをまぶして、しばらく置いておく。クリステル製のフライパンを熱して、牛脂を溶かす。十分熱くなったところで、お肉を投入。片面をしっかり焼いたところで、弱火にして裏返す。そこに付け合わせのナスやエリンギを入れて、しばらく焼いて火から下ろせばあとは余熱で仕上がる。

 

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 メインのステーキを保温しておいて、前菜を前にスパークリングワインで乾杯。「ESPACE」は初めての経験だが、爽やかな香りと舌ざわりは夏向きである。2杯づつ呑んで、次は赤ワイン。ザブトンは以前紹介したように、ものすごく柔らかくてジューシー。今回もミディアム・レアに仕上がっていた。「ムートン・カデ」はふくよかな香りでザブトンの旨味を引き立てる。

 

 「ニューノーマル」としての自宅でステーキ&ワイン、これからも週末のイベントとして時々開催したいと思います。