Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

トルコ航空のビジネスクラス(後編)

 よくコマーシャルで見るのだがトルコ航空の売りは「空飛ぶシェフ」だそうで、シェフの帽子をかぶったお兄さん(もしくはお姉さん)が注文を聞いたりおすすめをしたりすることらしい。往路便は成田発21:25と深夜、帰路便もイスタンブール発02:10だったせいもあって、最初の食事はいずれも軽めのものだった。


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 さて「空飛ぶシェフ」の腕前はと思って待っていると、前菜に続いてサーモンのタルタルとビーフステーキが運ばれてきた。ステーキにはパプリカの粉が掛けてあった。食卓にはLEDの揺らめく光を和紙でくるんだオブジェが置かれて雰囲気を盛り上げる。トルコの白ワインを頼んで少しづつ食べた。サーモンもビーフも味は悪くないのだが、日本時間では真夜中過ぎあまりだし胃も眠そうで働きが鈍い。
 
 初めて行く国のこともあって(頭の中も)緊張しているようで、ラウンジではジュースしか飲まなかったのに食は進まない。それどころか、ワインを飲んでいるのに眠くもなってこない。これはまずいな、トルコに現地時間の朝4時ころ着き、テルアビブ着は現地8時過ぎだ。直ぐ初日の日程が始まるから、眠っておかないと明日が辛い。

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 そこでチーズプレートと赤ワインを頼んで、その勢いで眠ろうとした。4種類のチーズのほか、スティック野菜とブドウが付いてきた。重めの赤ワインによく合って、幸い眠気がやってきた。フルフラットになるシートは他の航空会社に比べてもずっと眠りやすく、オットマンにも足が届いて3時間ばかり眠ることが出来た。これから初めて中東の地を踏むことになります。