Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

「マルエツ」のルーツ

 タワマン研修の滞在中ちょっとしたものを調達するのに、敷地内にある「LINCOS」はとても役に立った。最初の滞在ではほとんどの食料品を、ここで買った。今は「ドンキのお肉、カクヤスのワイン」が定番だが、やはりお世話になることも多い。今回は食後酒として「BUSHMILLS」を、ここで買った。アイリシュウィスキーで、呑むのは初めて。

 

 なぜ買ったかと言うと、最近「Brexit」のせいか、アイルランドネタのミステリーや政治本を読むことが増えたから。ジャック・ヒギンズのヒーローであるショーン・ディロンのIRA仲間たちには「俺の血管にはBUSHMILLSが流れている」という男もいるくらい、かの地ではポピュラーな飲み物である。

 

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 最初の口当たりは、通常呑んでいる「Canadian Club」に近く、呑みやすいのでつい吞み過ぎてしまった。「LINCOS」のワイン棚が分かりやすいことや、いろいろな食材に派手に「熟成マーク」が付くことは以前にも紹介した。今回も高級チーズの半額品を2種類買えた。高級・・・そういろいろなものが高級品なのだ。

 

 「LINCOS」は「マルエツ」の系列のスーパーだが、僕の「マルエツ」に対する印象をすっかり塗り替えてしまったほど、商品の品質が優れている。中でも今回4泊で2度買った「魚悦」の握りずしは、本当のすし屋のそれと遜色ないほど美味しい。見た目も美しく、真鯛、中トロなどの説明シールが嬉しい。ネタも新鮮だし、シャリも程よい酸味と柔らかさだ。

 

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 最後のディナーの前菜にもして、ニュージーランドの白ワインと合わせた。1人前10カンを家内と半分づつ。そのくらいが、前菜としてはちょうどいい。お寿司のパックをお皿の中心に据え、周りにトマトやチーズ、練り物などをあしらえば、立派な前菜皿である。

 

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 「この魚悦というブランド探してみて」と家内に頼まれ、スマホで検索すると・・・。昭和20年創業の鮮魚店、今は「マルエツ」となっているとのこと。なんだ「LINCOS」そのものが「魚悦」だったというわけか。

 

 3度も来ながら、まだタワマン研修は続ける気満々の僕ら夫婦。また来ますから、その時も美味しいもの、用意しておいてくださいね。お願いしま~す。