Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

素敵なフレンチ「富小路 信」

 今回の京都滞在も、ディナーは外食中心。串焼きやスペインバルにも行ったが、とても良かったのがフレンチレストラン「富小路 信*1」。滞在中のホテルも富小路にあり、4ブロックまっすぐ御所を目指していけば行きつける。とはいえ初めて歩くエリアなので、蛇行しながら寺町通りや夷川通りなどを冷やかしながら、ゆっくり歩いて行った。

 

    

 

 六角通りで見つけた「叶屋」という八百屋が、夷川通りにもあった。同じ系列の肉屋もある。自炊するには有難い店だ。バスが頻繁に行き交う丸太町通りの向こうは、もう御所。このあたりのマンションやホテル、学校には「御所南××」の名前が付いている。こんなところで育てば、やんごとなき気分になるよね~と思いながら入り口をくぐった。

 

    

 

 一軒家を改装した決して広くはない店だが、とてもフレッシュな印象。2階の個室に案内されて、ちょっと緊張した。軽めのコース料理を頼んであったので、クラフトビールで乾杯。後に白ワインを1本注文した。京野菜をたっぷり使ったメニューは、

 

    

 

 冷製スープに始まり、

 

    

 

 サーモンとカツオのカルパッチョを、3種のソースで。付け合わせの(焼きたて)バゲットが主役級の美味しさ。

 

    

 

 カボチャベースの温製スープと続いて、

 

    

 

 クリームスープにムール貝とともに浮いているのは、この店の看板メニューである魚のタイ焼き風パイ包み焼き。この日の具材はタラだった。皿の周辺部に散らしてあるのはパプリカ粉。

 

    

 

 豚肩ロースのステーキ、マスタード&醤油ソース。全ての皿に、京野菜が活かされている。

 

    

 

 焼きデザートであるプティフールから食後の珈琲まで、非の打ちどころのないサーブだった。これは凄い店を見つけたものです。決して高価すぎないし、何より気持ちよく過ごせました。また来たいです。

 

*1:富小路 信 - 繊細な味わいのフレンチ (gorp.jp)