Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

道路わきの明るいBAR

  明日も慶應さんで早朝会議があるので、この日は東京で宿泊することにした。秋葉原平河町、新橋・・・と馴染みのところはあるけれど、今回は品川駅周辺がいい。結局は10年以上も勤務した街、大森に泊まることにした。日が落ちて、チェックインして夕食に出かけたのは、以前にも紹介した「走り長屋」という居酒屋。

 

ひとり酒「走り長屋」(前編) - Cyber NINJA、只今参上 (hatenablog.com)

 

 現役時代、時々使っていたのだが、まだ僕の顔を覚えていてくれた。今回も、利き酒3杯セットと簡単な和食つまみを注文。背後の宴会の喧騒を(懐かしく)聞きながら、ゆっくり信州のお酒「真澄」を楽しんだ。〆は、ブリの照り焼き。叉焼の塊り肉のようなサイズの照り焼きは、とても美味しかった。

 

    

 

 ほろ酔い気分で地上に出て、正直もう1杯何か呑みたい気分。若いころは駅前の地下にあるBARや、お金がない時は駅の山手側にある飲み屋街(通称地獄谷)で蒸留酒を呷って帰ったものだ。

 

    

 

 今はそんな無茶は出来ないが・・・と歩いていると、駅前交差点の一角にこんなお店「お酒の美術館」を見つけた。この一角の小さなスペースは、かつて東海銀行(後のUFJ、さらにMUFG)のATMコーナーだった。この街に勤めていたころ、何度も利用している。実は駅前の東海銀行支店が移転する時に、代替えとしてATMが置かれていた。最近元の場所にMUFGの支店が開業し、ここは不要になったわけ。

 

        

 

 ある意味懐かしく、ふらりと入ってみると、天井までボトルがズラリ。粋なバーテンさんが迎えてくれた。スコッチを注文し好みを伝えると、ジョニーウォーカーの黒12年の旧バージョンを勧められた。オンザロックで呑み始めると、実になめらかな舌触り。先客のお二人とも会話しながら、美味しく食後酒を楽しむことができた。

 

 通常はビルの2階以上か、地下で開業するのがBAR。でも、この夜も通りがかる車のライトで明るいBARも開放感があっていいですね。いいお店を見つけました。この街で泊まる時には、最後に寄るようにしましょう。ごちそうさまでした。