Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

誕生祝いは"Gevrey Chambertin"

 今月末は家内の誕生日、毎年どうしようかと考えて、イタリアンレストランを予約したこともあった。今年は馬車道の「オークウッド・スイーツ」でも予約して・・・とも思ったのだが、神奈川県の「COVID-19」感染が酷いとこになっていて、黒岩知事の必死の形相を見ていると、ちょっと行けそうもない。

 

 家内はワイン大好き女子だったが、赤ワイン・フルボディを好む割には合わせていたのは肉料理ではない。最近週末ステーキディナーをするようになって「ステーキに赤ワイン最高!」と言うようになった。では若いころは何でワインを呑んでいたかと言うと、一番多かったのはパスタだったらしい。

 

 一昨年のローマ旅行(もう2年経っちゃった)の時でも、ラストディナーは「カルボナーラ」や「カッチョ・エ・ペペ」だった。

 

共和国広場「COTTO」(前編) - Cyber NINJA、只今参上 (hatenablog.com)

 

 だからやっぱりイタリアンのお店でも予約しようかと言うと、「自宅でパスタでいい。作るから」との返事。それならと、とっておきの「Gevrey Chambertin」を開けることにした。昨年の函館旅行で「Go To クーポン」でも買った、ナポレオンⅠ世が愛したワインである。このボトルは、青い日系航空会社のマイレージで貰い、もったいなくてなかなか吞めなかったもの。

 

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 たちまち意見は一致、2人ともそれぞれの準備に入った。昨日まででお肉のストックは尽きていたのだが、冷蔵庫の中にはまだいろいろなものが残っている。「ハナマサ」で買ってきたロースハムの薄切りもあり、家内が「ドンキ」で買っただし巻き卵やカニクリームのパスタソースがある。カマンベールも丸々1個残っていた。

 

 前菜用には南アフリカのヌーボー、メインのパスタには(夏なので)キリッと冷やしたブルゴーニュ産の「Gevrey」である。いつもの大画面ワイングラスではなく、真鍮製の足がついた特別の日用のワイングラスを出した。

 

 このパスタソースが絶品、ブルゴーニュの高級ワインにしっかりと合って、とてもいいディナーになりました。来年の誕生日は「どこかのレストランかホテルで」と僕は思ったが、自宅で気ままにいいものを・・・も悪くないですね。「COVID-19」のおかげで出不精になってしまったようですが。