Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

大船「ロピア」の和牛ステーキ

 熱波の夏がやってきて、オリンピックからみで休日も多いのだが、どうしても「避暑」に出かけるという雰囲気ではない。まあ長く家を空けると、ルーフバルコニーにいる家内の子供たち(ブルーベリーやシシトウ、黒キャベツ等)が水枯れになってしまうし・・・。

 

 しばらく「タワマン研修」にも行けていないので、ドンキの和牛ともご無沙汰である。ワインの方はあちらで1本、こちらで2本と買い集めているので不足はしていない。それではお肉をと、今日は大船駅までやってきた。お目当ては、2度ほど買い物をしたことがある「ユータカラヤ:ロピア」である。

 

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 有名な女性フリーアナウンサーが結婚することになり、その相手が「ロピア」の御曹司だと言うので急に世間に名を知られるようになったチェーン店。かつては小田原ドンキの隣のビルにあり、大きな店舗としては平塚競輪場の近くにある。もともと「肉の宝屋」という屋号の、食肉卸のお店。海外にも牧場を持ち、安くていいお肉を提供してくれる。

 

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 大船駅前ビルを湘南モノレール側に抜けて、路地を入ったところに小規模の店舗がある。付近には八百屋・魚屋も一杯あって、なんとなく昭和に帰ってきたような商店街だ。早速お肉コーナーを見たが、パック商品にあまりピンとくるものがない。アンガスの肩ロースは量が多すぎ、和牛はしゃぶしゃぶ用しかない。

 

 そこで一念発起、対面販売のコーナーに行ってみた。和牛のトモサンカクが100g990円というのは破格。その隣に和牛モモ肉100g690円というのがあった。和牛にしてはサシが少なく、トライアルとしてはいいと思ったので「250g頂戴」と言った。カウンターのお兄さんは「分厚くなりますよ」という。もちろん分厚いのがいいのでうなづき、ちょうどいいサイズに切ってもらった。消費税込みで1,900円ほど。

 

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 カバンに収めるや急いで大船駅に戻り、東海道線の列車に乗った。その夜はボルドーの「シャトー・ビュット・ド・シャルルマン」を合わせてのステーキディナー。片面45秒焼きのレア状態で食卓へ。見た目は赤身なのだが、独特のテカリがあり噛みしめると甘い脂質がしみだしてくる。一見牛脂に見える病的なサーロイン肉ではなく、モモ肉の旨味・甘み・柔らかさを堪能した。

 

 対面販売の「ロピア」のお肉売り場、今度はまた別の部位を買い求めようと思います。ごちそうさまでした。