Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

「かつや」の全力応援祭

 昨日紹介した「大戸屋」、とてもリーズナブルで美味しく流行ってもいるようなのに、親会社の「コロワイド」は先期は記録的な赤字だった。「COVID-19」騒ぎで外食産業は苦境にあるのだが、それでも「K字回復」の傾向も見られる。苦境の各社をしり目に「増収・増益、絶好調!」というのは、「かつや」などを展開する「アークランドサービス」。

 

 好業績の原因はテイクアウトらしい。「全力飯弁当」を昨年4月に売り出したところ大当たり、もともと大通り沿いに多い立地で、デカ盛りにしたところ飛ぶように売れたという。察するに大手企業のオフィスワーカーがテレワークに移行しても、エッシェンシャルワーカーはそうはいかない。彼らは体力勝負なので、デカ盛りが嬉しいということなのかもしれない。

 

 この日は霞ヶ関でちょっと込み入った相談があり、ビデオ会議はまずいと東京にやってきた。会合を済ませてどこかでランチをと考えた時、新橋駅前の「かつや」を思い出した。行きの列車内でニュースを見ていたら、今「全力応援祭」というキャンペーン期間だと分かった。この期間、100円割引券は使えないが、いくつかのメニューが150円引きになる。

 

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 その差わずか50円というなかれ、庶民にとっては魅力的な話である。今回の割引メニューは、

 

・カツ丼(竹)

・ロースカツ定食

・おろしカツ定食

・カツカレー(竹)

 

 の4品。(竹)とあるのはいずれもロースカツは120gのサイズ、他の定食も同じだ。しばらく前は80gの(梅)シリーズで良かったのだが、このところ体調がいいのか120gでも胃もたれしない。昼時を回っているのにそこそこの込みよう、ようやくカウンターい秋を見つけて座った。メニューを見るまでもなく、最近の定番となった「ロースカツ定食」を頼んだ。値引き後に消費税を掛け合わせるので、759円が594円になる。

 

 「全力飯弁当」ではないが、他のチェーンよりもご飯が多めに思う。このくらいないと、120gのトンカツには合わせきれない。加えてトン汁も嬉しい。いつもの味わい、ゆっくりお肉をかみしめてお腹を満たした。

 

 俗に「ご飯を大盛にするおばちゃんの店が流行る」という。このチェーンもそれですかね。体重に気を付けながらではありますが、いっぱい食べられるということはいいことです。また寄らせてもらいますよ。