Cyber NINJA、只今参上

デジタル社会の世相をNINJAの視点で紐解きます。

「みよた」の二枚板そば

 まだ首都圏は緊急事態宣言下、それなのに街の人出はそんなに少ないとは思えない。今日も所用があって丸の内オフィスに顔を出した。時差出勤としたので、丸の内北口の交差点の人は多くない。TVカメラのクルーもいないし。

 

 午後に他社を訪問する予定なので、早めのランチをしてから出かけることにした。さて、何を食べようかと東京駅八重洲地下街に足を向けて、思い出したのは以前「カツ丼と板ソバのセット」を食べた、「蕎麦きり・みよた」と言うお店。いつも行列のできる人気店で、前回も土曜日の出勤時にランチを食べている。Week-Dayには、とてもじゃないが入れたものではない。

 

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 それでもまだ1130だし、緊急事態宣言中だからと思って行ってみると、すでに2~3人の行列ができている。せっかくだからと列に並び、数分で入店できた。店内はカウンターばかり、15席ほどだろうか。例によって1席づつアクリル板で仕切られている。中央に調理場があり、数人の職人さんが天ぷらやトンカツを揚げ、蕎麦をゆで、丼や皿に盛りつけている。注文したのは「二枚板そば」770円なり。

 

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 前回食べた「板そば」がとても美味しまったので、今回は丼のセットではなく蕎麦をたっぷり食べてみようと思ったから。先客はほぼ全部サラリーマン風の人達。右隣の男性は、カツ丼と温かいそばのセットを、左隣の人はカレー丼と冷たいそばのセット食べている。立て込んでいるせいか、5~6分くらい待たされて、「板そば」が運ばれてきた。刻みのりとワサビ、刻みネギが付いている。

 

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 アクリル板で仕切られたスペースを、ほぼ占領するほど大きな板の上に、薄くゆでたての蕎麦が敷き詰めてある。刻みのリを蕎麦の上に散らし、少しづつワサビを付けて食べ始めた。この蕎麦は、さほどの歯ごたえはないが、香りが華やか。ワサビを付けすぎると香りが飛ぶので注意しないといけない。つゆは関東風というほどには辛くない。滋味深い味だ。人気店の理由はよく分かる。1,000円未満で本格的なおそばが食べられるなら、安いものと思う人も多いだろう。

 

 久しぶりに食べられて良かったです。これほど込まなければ、もっといいのですが。緊急事態宣言が明けたら、もっとはいりにくくなるでしょうね。昼時はやっぱり無理でしょうか。