昨年のCOP26の時は、まだよかった。「COVID-19」禍で先進各国は国内経済を何とかしようと財政出動をしていたものの、国際的な人流は減って「飛び恥」と言う言葉も定着しつつあった。だから、石炭火力の全廃に向けた議論もできた。結局は膨大な人口を抱える中…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。